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エトランゼさん、答えにくいところはご勘弁下さい。

・その女性を愛しているのですか?それともヴェトナム女性が好きなのですか?
 元々ヴェトナム女性に憧れを抱いていました。
 特にその女性を好きになってしまいました。
 
・貴方が、ハノイやサイゴンにいきなり行って、順応できますか?
 できません。バイク集団、したたかさ、治安など直ぐには無理でしょう。
 
・貴方は、ヴェトナム語を習得していますか
 習得していませんが、勉強中です。

・向うの、起床、就寝、風呂、トイレ、仕事、教育など耐えられますか?
 行って見て驚いたのは病院の共同トイレでした。
 仕事や教育については未知数ですね。(某現地在住日本のブログを参考程度)
 葬式や七五三の違いも教えて下さい。 

・文化の違い→理解することと、その生活をすることは別です。
 同意。自分の両親は社交的なので、ベトナム女性を可愛がると信じています。
 但し、差別では無く、国際結婚そのものを難しいと捉えています。
 たとえば、言葉。意思の疎通。(親切心が仇となりはしないかと。)

・向うの家族は、叔父や叔母、従兄弟、従姉妹など、彼らの生活を支えることに耐 えられますか?
・金銭感覚の違い→自分達の生活があるにも関らず、親、兄弟、叔父叔母、従兄弟 に送金することに耐えられますか?
 自分たちの家庭にかかる食生活費は難しいでしょう。特に子供がいたら。
 冠婚葬祭や病気、里帰りに多少の工面をしなければならないことは認識していま す。
 無謀な家庭崩壊に仕向ける仕送りには、要求を呑めませんね。
 女性の働いた分については、自由と考えております。

・貴方は、犬、昆虫、芋虫、蛙、孵化卵などを食べられますか?
 昆虫の種類による。子供の時、蜂の子やイナゴは食べたことがあります。
 蛙は足、芋虫もなんとかなるでしょう。
 犬と孵化卵は駄目でしょうね。
 上記のヴェトナム料理は、困りますね。
 pho、mien、banh my、rau muong xao toiなどなら毎日でも大丈夫ですけど。

・宗教の違い→南伝仏教徒は、お布施を重視する。
 なるほど。

・真実を知りたい→男女とも愛がなければ問題
         女性側の問題:
         お金や国籍などが目的。愛がないこと。
         外国に移住することが目的。愛がないこと。 
         男性側の問題:
         女性を単に、家政婦兼子供を産む道具とみなしている。
         「金を払ったのであるから」という見方をするならば、売春婦         に対する見方と同じ。
         
         全部同感です。
         女性が仮に、日本国籍を手にいれた後はどうするのでしょう?         永住権で就労目的?また外国に移住できても、ツテがなければ
         生活に行き詰るのでは?移住して家族を呼び寄せるの?