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大昔に立てたスレが復活していて嬉しい驚きです。KING様、感謝します。せっかくいろいろレスいただいたのに、本人がなかなか行けなくて、申し訳ないのですが。

結局「フランス語しか通じないリゾート」は、フランス人がやっているリゾートということですか?(「ベトナム人スタッフはいない」?)まあ、そりゃフランス語は通じるでしょうけど…???

その後も「ベトナム生まれのフランス人」には何人か会いました。その絶対数が多いとは思えないのですが、この遭遇率を考えると、やはり幼少期をベトナムで過ごしたり、ベトナム人の友達がいたりするー>アジアに興味を持つー>親日家になるという流れがあるようです。フランスにとって、ベトナムは「最初に発見したアジア」だったのでしょうね。

私はフランスの海外県(植民地!)ニューカレドニアにも長期滞在したことがあるのですが、首都ヌメアではベトナム人の移民の方が結構いて、日本人観光客向けのガイドではニューカレドニアの名物としてベトナム料理が推薦されていたりします。やはり、ベトナム人=仏領インドシナ=フランス語のイメージはありますね。ニューカレ在住日本人は多分みんなそう思っていると思います。あ、それから日本在住の中国人の友人も知ったかぶりして「あそこはフランス語だからね」と断言していました。やはり、イメージ、ですね。