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パソコンのその後2
 9/12の昼ごろ姪から連絡がありパソコンが届いた(近くの郵便局に取りに行った)そうだ。しかし、小包の中身はパソコンを包んでいたエアキャップは外され(小包の中に入っていない)Tシャツはくるくるしわをつけられ突っ込まれていたそうだ。税金は250000ドンだったそうです。
 土曜日に連絡があったというのは、かなり急いでやってくれたのかな?
 実は9/10に日本の郵便局に荷物の配送状況をベトナムに問い合わせて  もらったんですよね。それが影響したのかな。
ベトナムの郵便局対策のヒント
・高圧的に話す言葉にはひるまない。
・遠いホーチミンにきて申告しろと言われても、郵便局の仕事は受取人の近くの郵便局まで運ぶことが業務であることを忘れない。
・送り主に明日明後日に送るぞと言われても焦らない。
・税関職員と話した時は担当者、責任者の名前を必ず訊く。その時、責任者はここにいるぞと、言われても代わってもらわない。同僚を責任者と言い、自分たちのシナリオに持っていくから。
・送り主から直接担当者と話す。国際電話だからと、盛んにいい煽る。
・日にちが経ったら(10日ぐらい)日本の郵便局に行ってこの荷物はどうなっているのか調べてもらう。(これは意外と焦るのかな?)
・駄目だったら、次回ハンドキャリーでいいやと開き直りも必要?
                                ー参考までー