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 すごいですね。cardiologistさん、つい最近ある掲示板で「ベトナムから帰ってきたばかりですけど、あまりの不衛生さにびっくりして、ナーバスになりほとんど食べられませんでした」と書いてきた人に思いっきり噛みついたんですが、その方コレラになってしまったそうです。
 あんまり食べないから抵抗力落ちたのでは?と思ったのですが、本当にそうだったかもしれないですね。私にcardiologistさんほどの知識があれば・・・と思いました。

 私もcardiologistさんに質問なんですが、最近は乳酸菌が生きて腸に届くプロバイオティクスなどの宣伝文句をよく耳にします。私のような素人には、テレビなどの情報を鵜呑みにすることしか出来ないので腸内を善玉細菌化(変な言葉ですが)させることがいいことと思っていたのですが、cardiologistさんはこのあたりどうお考えですか?

またcardiologistさんの話では納豆菌も腸内細菌の善玉化に効果ありと私は解釈しているのですが、そういうことでしょうか?腸内の善玉菌の占める割合が高い場合、コレラ菌やアメーバ赤痢や病原性大腸菌が滲入してきても善玉菌が悪い菌を食べてしまうってことですか?それとも発酵食品の常食により消化液がより強力になるってことでしょうか?(自分で書いてておバカっぽいなあ)

よかったらお答えいただけませんか?
 外れますが腸内細菌叢の健康にはキムチも効果ありですよね。