「腹痛にならなかった！」という方いらっしゃいますか？

８月に初のホーチミン旅行を計画しています。

食べ物をすごく楽しみにしているのですが、
気になるのがやはり、水・氷・生野菜等を食べて
お腹がいたくなってしまうことです。

腹痛・下痢にならなかったという方がいらっしゃたら
レスをお願いします！

危ない危ないと思いながら食べると
よけい腹痛になりやすくなると思うので、
逆に、腹痛にならない人もいるから大丈夫！
と自分に暗示をかけたいななんて思ったりしてます。

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ＶＮ生活してまチュと、ナンベン気味になり申す♪♪♪♪

色も、臭いも変わり申す♪♪♪♪

腸って、スゴイッす！！

日本より、いろんな果物や野菜の摂取が、容易なんでチュ♪♪♪♪
日本では、貧乏人は、ろくなモンしか食べれまへん♪♪♪♪

今知り合いが4人きているのですが、みんな似たようなものを食べているのに、
一人だけおなかをこわしてしまいました。正露丸は効かず（こっちじゃ効かないです）
通常の食中りなら効く現地の薬も効かず、今日は病院に行きました。
やっぱり個人差なんでしょうね。
来るまでに体調をととのえてがんばってくださいね！

ちなみに私は、旅行できていた時期は、旅行から帰ってからたいていおなかを壊し、
住み始めた初期には１０日ぐらい苦しみ、病院嫌いで行かずに自力でなおしました。
そのかいあってか、今はひどいことにはなりませんが、
腹痛を伴わずお腹がゆるいことはよくあるので、あまり気にもしてません。
日本に一時帰国をしたときは、いきなりおすしを食べて、お腹を壊しました。
やっぱりなれかな。

食べ物だけでもないと思いますよ。

仕事で滞在している時は、ホーチミンから車を飛ばしてニャチャンに行った時、その夜のビールでお腹壊したきりです。
一睡もせずに働いた時でも、メイドが買って来た豆腐が古いのを見抜いて事無きを得ました。気付かずに食べた同僚はお腹が下ったそうですけど。
現地企業での昼食時、同僚はアパートに帰って昼食でしたが、私は現地人と同じ食堂で食べてましたが、食中毒は一度もありません。

空港での申告は正直にすれば良いと思いますよ。
しかし列んだ所が悪く、充分余裕を見ていても予定より１時間もバスに乗り遅れるとちょっと考えますね。
私はいつも、体調壊したまま行って直して帰ってきますけど、自己努力もしてほしいと思いますよ。

3月にホーチミンに行きました。

現地でミネラルウォーターを購入し、それを飲み水にしたり
歯磨き用にしていました。
食べ物、普通に食べましたよ。
サンドイッチとかフォーとかもわしわし♪食べましたけど
ぜんぜんゆるくなりませんでした。
帰国してからも大丈夫でしたよ。

お守り代わりに「百草薬」「正露丸」を持っていきました。

上にあるように人それぞれとしかいいようがないですね。
普段、あまり丈夫でないなら、屋台類はながめておくのみにするのが
懸命だと思います（肝炎の心配もあるし）。
あと旅行中は暑さなどで、どうしても体力が落ちているのでそれで
胃腸の調子が悪くなるというのもあると思います。
旅行中はついハイになってしまうので、休息をとるのも大切ですね。(^_^;)

なお、
＞５月６日の関西空港では、体調不良ではねられていた方数人いました
＞が、混雑してこちらは迷惑でした。

こういうことを書くのはいかがなものかと思います。
検疫制度があって、体調が悪い人は申し出るようになっているわけ
ですし、旅行者が多いゴールデンウィークなら混雑して何の不思議
もないですよ。
むしろ体調悪いのに、申告しないほうが困るのでは。

私の知り合いのベトナム在住の日本人は、
何を食べても一回もおなかを壊したことがないそうです。

でも、やっぱり人それぞれですよ？

４月にハノイとサイゴンへ行きました。
腹痛はなかったです。
生水と生野菜には絶対手を出しませんでした。
氷も行く先々で確認してから入れてました。
しかし、屋台などの氷は大丈夫と言われても手を
出しませんでした。
火の通った料理は何でもガツガツ食べてきました。
ヤギとか魚介類とか・・・
歯磨きはミネラルウォーターで口を濯ぎました。
（カルキ臭さが耐えられなかった）

あまり気を使いすぎたせいか帰国してから
下痢が１週間続きました。

ベトナムヘは、12回 一度も お腹を壊したことありません。

他の国では、ミャンマーでは、今年見事に。。8kgやせました。
会った日本人の半分はお腹を壊してました。
シンガポールでも、貝で、ひどくやられたことがあります。

小生だけの経験ですが、アジア近隣では一番問題ない国です。
料理に、様々入ってる香草類が関係してるかも知れません。

私は滞在組ですが、ホーチミンでお腹壊した経験ないです。
アヒルの生血料理も食べてますけど大丈夫(^^;

一度だけお腹を壊したのは、ホーチミンからニャチャンへ１２時間車を飛ばして行ったその日のニャチャン路上でのビールのみです。

ベトナムのミネラルウオーターが合わなくて体調崩す方もいますから、どれが良いとは言えません。
５月６日の関西空港では、体調不良ではねられていた方数人いましたが、混雑してこちらは迷惑でした。

私は５月連休前から過労で体調悪く、食間の胃腸薬を持って行きました。
舐めるタイプで、アメ代りに舐めてましたがこれのおかげか無事胃腸は壊さず帰国出来ました。

先週まで１０日間、ニャチャン・HCMCと滞在しました。
ホテルでも食事をしましたが、昼食・夕食は地元のひとが利用している
飲食店で食事をしましたが、激しい腹痛や下痢にはなりませんでした。

というのも2年前に初めてHCMCに訪れた時、市場や街中のキオスクでジュース（大きな生水製の氷入り！）などをガブガブ飲んで、さらに凍りもガリガリ食べていて、数日後一晩中トイレに入りっぱなしで寝れない状況になったことがあり、その教訓でジュースは氷ぬき、冷たいもののとりすぎを避ける、毎日ビオフェルミンを寝る前に飲むといった予防策を行なっていました。

ようは、「夏に冷たいものを摂りすぎると、ロクなことがない。」と、
子供のころに教わったことを、忠実に守れば、そんなにひどいことにはならないと思います

でも、やはりお腹はゆるくなりました。（原因は環境の変化、野菜がふんだんに使われているベトナム料理を毎日食べていたためと思っています。）

ムリなこと（暴飲暴食）を避けさえすればイイとおもいます。
なので、あまり神経質にならないほうがいいかもしれません。
（日本でも毎日かき氷を夏場食べ過ぎれば、お腹壊しますよ！）

5月にホーチミンに6泊しました。お腹壊しませんでした。
食べたものはベンタイン市場、ビンタン市場の生春巻、麺類、
デタム通りのフルーツシェイクなど。飲料水は買いましたが
歯みがきなどには使っていません。

でもその1週間位前にタイのアランヤプラテートで一晩のたうち
まわって苦しんだので耐性がついていただけかもしれませんが。
こういう経験談は逆効果ですかね…。

あのひとは腹痛にならなかったから、私も大丈夫、
というのは大変危険な考えだと思います。
腹痛になるかどうかは、
その人自身の体質や体調が大きくかかわるからです。
大丈夫と暗示をかけても、
お腹を壊すときは平気だと思ってても壊れます。
「お腹が壊れてもしょうがない。日本とは違うんだから」
ぐらいの気持ちでいたほうがまだよいのでは。