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マイナンバーカードの申し込みに使う個人情報と顔写真データが、警察の求めに応じ提供され捜査に利用されていることが明らかになってるよ。

提供したのは、全国の自治体が同カードの発行業務・データ保存を委託している地方公共団体情報システム機構・JLISだよ。

JLISは国民全員の情報がある所だよ。なので街中にある監視カメラと犯罪者は顔認証システムで常に照合されてるんだよ。

とても高性能で一度に10人以上認証できるよ。不法滞在者も直ぐに分かるし不法労働者の外国人や脱税や盗難などの犯罪者も直ぐに分かるから。