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前記述者です。下痢はほとんどなくなってきた時点ですが、安心を買うために、下痢1週間目にして医者に行きました。下痢の事より下痢の副症状として、肛門のただれに耐えられなくなったからです。肛門科の医者は熱もなし、おなかも痛くなし、下痢症状もだいぶ回復されている、水あたりであろうと思うが、一応便の検査をしておくとのこと。念のために抗菌剤を5日間調合してくれた。それと肛門のただれを治す軟膏もくれました。それと乳酸菌の整腸剤もくれました。医者に行って安心したのか、その日に便の状態もだいぶ良くなりました。やっと日本人の大腸菌に歓迎された気がします。ベトナムの大腸菌の戦いで、日本へ帰れば日本の大腸菌が強い気がします。万歳!お医者さんに行けば安心しますよ。