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キシさん、

あなたのいう「客観的」とは、私の言う共同体(社会ではない)の倫理のことのようです。「同調」とはその中での馴れ合いでしょう。多くの場合自己を屈折して「同調」する。なにも異を唱えず集団に埋没するのも同調です(皮肉ですよ)。それに耐えられない建気な人は違和感をもち故郷を離れる、日本から離脱する、ベトナムへ・・・

> それが社会活動でしたら・・・

私は活動のことはなにもいっていません。社会(共同体ではない)の構造機能が観点にあります。それを批判し選択するのはわれらの営為です。ベトナムは自ら社会の選択をしました。キシさん、これでよろしいでしょうか。