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私がハノイでアパート暮らしをしたのは、上に書いた1500ドルのアパートの1回だけですが、割と新しいアパートだった
せいか、1年ほどの生活でゴキブリを見たのは数回程度。日本のよりはすばしっこくなかったので、新聞紙を丸めて
叩けば簡単に退治できた。ゴキブリ駆除剤みたいなのは売っているかもしれないが、ゴキブリホイホイの類は見たこと
がない。ベトナムにもあるのだろうか? 気になるのであれば、日本から何か持って来るかどうか。

広さが60m2ぐらいある大きめのワンルームだったけど、冬場に暖房が全く効かなくて寒くて困った。最近は分からないけど、
当時は厚手の布団が探しても見つからなくて、毛布3枚+薄手の布団にくるまって寝ていたな。1月、2月は5℃ぐらいまで
下がることもあって、とても寒い。逆に夏場の6〜8月はとても蒸し暑い。冷暖房が効きやすい手頃なサイズの部屋の方が
過ごしやすいかも。エアコンが冷暖房ともちゃんと動くかどうかもチェックが必要。私の住んでいたアパートは集中給湯
システムだったので、いつでもふんだんにお湯が出たから、冬場でもたっぷりのお湯に入ることができた。ベトナムでは、
バスルームに小さなタンクの給湯器が付いている場合が多く、お湯の量が少ない。冬場でもシャワーだけならまず問題は
ないけど、バスタブにはお湯は張れない。シャワーも長々と浴びていると途中で水になってしまう。高級ホテルを除いては、
ホテルでも部屋毎に小さな給湯器が付いているところは結構ある。バスルームをチェックして、天井近くに50cm角ぐらいの
タンクがあれば、キャパの小さい給湯器。小さい給湯器付きの一軒家に住んでいたこともあるが、冬場に我慢できなく
なって、300ドルほど払って大きなタンクの給湯器に交換したことがある。瞬間湯沸かし器でなく、タンクにある水を
沸かすタイプなので、お湯が無くなり水になってしまうと、次に熱い湯が出るまで30分〜1時間程度待たないといけない。
いつでもお湯が出るようにしておくためには、常時電源を入れておく必要があるので、ムダな電気を使うことにもなる。
小さい給湯器でも、冬場に半日ぐらい時間をかけてバスタブに湯を張る方法があるけど、かなり面倒。

日本人がどの辺に住んでいるのかは何とも言えないけど、おそらく市内全域の色々な場所に住んでいるんじゃないかな。
日本人が多く住むような高級アパートはいくつかあるようだが、どれも最低千数百ドル以上でしょう。駐在の方と現地
採用の方では全然待遇が違うし、駐在でも会社によって待遇は様々。一概にいくらとは言えないですね。単身者の平均
でも千ドルは超えるんじゃないかな。私の感覚で言う相場は千ドルということで。ベトナム人も貧富の差は大きいので
日本人でもびっくりするような高級アパートや豪邸に住んでいるベトナム人もいれば、かなり昔に建てられた外見は
カビだらけの汚くて狭いアパートに住んでいる人達もいる。

スケッチ9月号に「ハノイの賃貸くん」のメアドが載っていたのと、1つ新しい不動産屋が載っていた。こちらは広告に
250〜4000ドルと書いてある。必要だったら教えましょう。