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横浜の田中です。 2012年05月15日 01:20
このタンソンニャットほどタクシーに乗るのに苦労する空港も珍しいです。

私は、時間帯によって事情が異なると思っております。

午前中に到着しますと、到着階から一旦外へ出て右端のエレベターで
上の出発階へ行けば、ビナサンがウェルカムとばかりに待っていますが、

午後4時ともなりますと、上の出発階からタクシーを捕まえるのは
至難の業と化します。

到着階においてもビナサンやマイリン、ビナタクシーといった比較的
安心出来るブランド、なかなか捕まえられません。

その3大ブランド、いる事はいるのですが上の出発階では乗車拒否
仕方なく、到着階を出て左側、歩道が途切れる所まで行くと、
一般人たちが3大ブランドを捕まえる所を見いだせるのですが、
そこには乗客をさばく手配人みたいな人が居て、何を基準にさばいて
いるのか意味不明でしたが、どうやらタクシー券を持っている乗客が
優先で、持っていない人は後回し、或いはシカトであります。

仕方ないので、152番のバスで市内に入る事もありました。

前回は、タクシー券持っている乗客が居なくなりましたので
目の前の分離帯でイスに座り、シカトしてふんぞり返っている手配人を
私は、「いい加減にしろー」と怒鳴り飛ばしました。(日本語で)
彼は渋々ビナサンを私の為に呼んたのであります。ドンコイまで
12万VD

このような事が何故起こるのか、私が独断と偏見で説明させて頂くと
要するに空港内は専属のタクシー会社が仕切っていて、3大ブランドは
時間帯、あるいは混雑状況にとって締め出し状態になり、
細々とタクシー券を持っている客を拾う権利はあるが、
一般の客は大手を振って拾う事は出来ない状態にある
と言う結論に達しました。

すんなりタクシーに乗りたければ、ぼったくりの空港専属タクシーに
乗るか、多少高いタクシー券を買いなさいと言う事らしいですよ。

私の独断と偏見に対するご意見を歓迎致します。
正確な情報をお持ちの諸氏の情報をお待ち致します。


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