• このエントリーをはてなブックマークに追加

次のメッセージを不適切な投稿として報告します。
不適切だとする理由を選択の上、送信するボタンをクリックしてください。

anhyem 2013年10月17日 19:21
8月30日から、気象庁より「特別警報」の運用が開始シャれたのら!!

「特別警報」とは、

現在の警報の基準をはるかに超えるような、
重大な災害の危険性が非常に高いときに、
より強く警戒を呼びかけるために発表され、

ひとことで言うと、
多くの命に関わる非常事態になっていること、
深刻な状態になる可能性が高いことを
端的に伝えるための情報である様ジャ。

しかしして、東京都大島町には、それが発令される事なく、
多くの尊い命が、、、、、
しかも、町長も副町長も、会議で島には居なかった!!

これに対して、
気象庁予報部業務課の田中省吾課長は「局地的な災害だったために特別警報の対象ではなかったが、
強い危機感を持って繰り返し危険が迫っていることを伝えていた。
ただ、自治体や住民にどの程度伝わっていたのか、情報の発表が適切だったかどうかは今後、検証したい」と話しています。

自然災害の猛威と言うものは、誰かれから指示が有ったかリャ、
非難をするのではなく、
情報を素早く察知して、自ら、自治体の長が、
地域の住民の生命を守るに何がベストかを、
迅速に判断することではないのかへ???

いつから、日本人は、こんなにユルくなったのジャ?

先週半ばから末に掛けて、10年に一度の大型台風で有ると騒がれ、
コースも雨量も、台風のシステムも、全て解析されていたんであろうぞよ!!

そこまで分かってて、何で、島を離れたんジャ?

もちろん、自治体首長が島に居ても、被害は出たであろう。

報告の理由