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にゃるほどね、、 2011年12月16日 22:57
今の日本とベトナムを比べたら、日本のほうが圧倒的に笑顔が少ないって印象があります。
>屈託の無い、マジな笑顔を見せてくれるのがVN人だよニャ!
ハイ、私も、そう実感します。
笑顔もですが、喜怒哀楽が子供の様にハッキリしている。そして相手に対しての気遣いも、ストレートに表してきます。
西洋人がよく言う「日本人は何を考えているか判らない」とは真逆で「判り易過ぎる」
それは感情が豊かであり、笑顔の絶対数が日本人<ベトナム人って根拠にはなりませんか?

東京で電車に乗ると、皆一様に、携帯やスマートフォンと睨めっこをして、老人や妊婦に席を譲る姿なんて年に数度見る程度。
一触即発でいつ喧嘩が起きてもおかしくない程、空気は緊張してギスギスして冷たい。
それに比べて公共の場で初対面の人と平気で話せるベトナム人。そう言う光景は他の国でも見かけますが、日本で見た事なんてほとんで無い。皆、心に垣根を作っている様に思えます。
確かに日本人の方が公共マナーや礼儀は正しいけど、それは他人との摩擦を避ける為であって、心の垣根がなせる業で、この場合の根拠になりえません。

>感情表現の浅い民族がノーベル文学賞とかカンヌ映画祭のパルムドール賞とか取れないべさ。
優れた作品の作り手と一般消費者を一緒にしてはいけない。賞を取れる創作者は、ほんの一つまみ。
逆を言えば、どの国にも一つまみの人々はいるものです。民族性は関係ない。
オリンピックでメダルを取ったから、そこの民族は身体能力に優れているか?ってのと同じです。
日本が毎年賞を独占しているのなら別ですが、個人が賞を取った=民族の感情表現が優れている。って発想は余りにも幼稚ですね。

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