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>>2772
ベトナム実習生も、働いているからまだマシ。
日本人のニートこそ最底最悪。
ニートとは、15歳～34歳で、就労や就学、職業訓練のいずれもしていない状態の人を指す言葉
。2015年のOECDの調査結果によると、日本のニート率は10.1％。約10人に1人がニートであることが分かります。
就労意欲があり求職活動を行っている人はニートとは呼ばないので、日本人の若者の10人に１人は就労意欲の無いゴミニート。
さらに、生活保護受給者数は令和４年３月現在で203万6,045人。
若いのに働かない日本人のニートや低収入の非正規雇用者などが、日本社会を悪い方向に動かし、強盗、恐喝、半グレなどで日本国内の治安や経済を悪くしているのが現実。
日本国内の正規雇用者の割合は63.1％、非正規雇用者の割合は36.9％となっており、日本人就労者の約4割が非正規雇用者。
さらに、生活保護受給者数は令和４年３月現在で203万6,045人。
本当に、日本は働かないゴミニートや生活保護が多く、働いても就労者の４割程度は安定しない給料や、待遇の悪い非正規雇用という現実。
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