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狛江市の強盗殺人事件では、強盗グループの被害に遭った住宅内で住人の大塩衣与さん（９０）が遺体で見つかった。両手首を結束バンドのようなもので縛られ、全身に暴行を受けていた。腕は骨が飛び出すほどの複雑骨折、何度も顔面殴打され、何度も踏みつけられ殺害された。

また、福島県いわき市で起きた強盗殺人事件は、2月3日、いわき市勿来町の住宅で、小松ヤス子さん（85）が殺害されたものです。
遺体は、頭を中心に複数の骨が折れていて、鈍器のようなもので複数回、殴られたとみられています。また、左手の小指は、切断されていました。

狛江市の事件をはじめ２０２２年１０月以降に茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、広島、山口の８都県で起きた強盗致傷や強盗殺人事件など数十件は関連性が強く、各地で既に逮捕された１０～３０代の容疑者三十数人は、複数の事件に関与した疑いがある。

一連の強盗グループの容疑者は（実行役を募集する）闇サイトの応募で、無職や非正規雇用など収入が少ない日本人の若者が集まり、強盗殺人や殺人未遂事件を繰り返している。

昔は単独犯の空き巣窃盗が多かったけど、最近は住人が帰ってくるまで日本人の若者どもが複数人で待ち伏せし、住人が帰宅したら襲いかかり、縛り上げ、金目の物や、カード、暗証番号など全てを奪うまで執拗にハンマーで殴ったり、思い切り踏みつけたり、指を切断するなどの拷問をするみたいだね。

犯行指示役が、被害者住人を殺してもいいと命令してたみたいだし、さらにそれらの残酷で執拗な拷問を、抵抗すら出来ない弱々しいお年寄りに実行するなんて、ロシアの野蛮な軍人と同レベルの残酷さだな…日本人の貧困層若者どもは。