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anh y em 2009年05月30日 22:11
せっかくベトナムに行く機会でちゅ、ドンの表記ぐらいは、観光客でも、ベトナム語で勉強してから行ってくださいニャ〜!

インターネットで情報入手する年代の方ぐらいであれば、仕組みは簡単ですかりゃ、理解もされ易しじゃで。

英語を分かる相手には、貴殿の解釈(fifty thousand don)で有ってまチュ。英語、喋っても通じない相手、多いでチュけんど。

うニャ〜? 今からじゃ、ベトナム語の勉強、時間や教材が無いって?

であれば、初日の夜、日本語カラオケ屋に行って、2時間ほど、アオヤイ娘たちに、 「旅の指差し会話帳 ベトナム語」のコピーを教材にした、特別教養講座を受講されてもらっても、宜しいかと…!?

では、1から10、100、1000までの数字は雰囲気だけでも…

1. Mot (モッ) 2. Hai (ハイ) 3. Ba (バー) 4. Bon (ボン) 5. Nam (ナム) 6. Sau (サウ) 7. Bay (バイ) 8. Tam (タム) 9. Chin (チン) 10. Muoi (ムォイ)
100. Mot Tram (モッ チャム) 1000. Mot Nghin (モッギン)

50,000だと、Nam Muoi Nghinですが、Nam Muoiと千のクライを、省略する事もおおいでちゅな。(タクシー表記も同じジャン!)

100,000、Mot Tram Nghinだと、南部サイゴンだとモッチャムギンと発音しまチュ!

ただ、街角でセオム達との交渉だと、

20,000 (ハイ チョ) 30,000 (バー チョ) とか、千をNghinで言わないケースも、御座いましゅるな。 

日本に住んでて、各種教材から、日本のカタカナ表記にて、異常に難しいベトナム発音を覚えるよりも、
最初から、サイゴン娘のカワユイ発音を、耳元から、覚えるのとでは、天と地ほど、学習効果に差がついてしまいましゅるな!

数日間のベトナムでのショッピングでも、英語でやりやうよりも、片言のベトナム語でやりあう方が、意思疎通ができ、遥かに楽しい想い出になると思いんす!

サイゴン娘からの特別講座も、更に深く意思疎通ができる様にも成りまチュと、特急ベトナム語講座、終了試験も無事合格、通過した事に成りまシュな!


英語に関しての基礎的情報。 例えば有名な、ベンタイン市場。
小生の数多いベトナム女性の友人達、一緒に買物するとき、小生には決して英語なんて喋るなと釘をさしまチュ。多くの日本人、黙ってれば、どこの国の人か見分けつかないでチュ。彼女達、良いところまで、値段交渉してくれ様と頑張ってくれますニャ。
男性側は、ときどき、『マックァ、マックァ』とだけ、相槌打っとけば、宜しいんでシュな!

英語喋れば、すぐに外国人価格に、市場の売り子達も、発想転換をされまチュね!







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