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元ゴルフ会員 2008年06月28日 22:24
私もかつてはゴルフ愛好家でしたが、数年前にきっぱっりと足を洗いました。自分のしていることが環境に大変な悪影響を与えていると気づいて(正確には気づいていたのにあえて考えないことにしていた)そんな自分に嫌気がさして、きっぱりやめました。

たしかにゴルフはあまりに問題が多い。たとえば、
・森林は酸素発生源であり二酸化炭素の吸収体である
・森林は遺伝子の貯蔵庫でもある。
・森林は地温を冷やす効果もある
・森林には保水能力がある
・森林には土を固めて山を崩壊しにくくする
・ゴルフ場の多くは殺虫剤や除草剤を使う。それは地下水や沢に流れ込む。
・汚れた川は海に流れ込む
・汚れた水や魚を人間が食う
(私は科学者ではありませんので、間違ってるかもしれません。また具体的なデータも持ち合わせていません)
一部の人間が遊ぶためにこれほどの悪影響を人類と他の生物に及ぼすのは、それこそ自分勝手な行為と言わざるを得ません。

ゴルフ愛好家のみなさん、みなさんも一度考えてみませんか? 自分の行為を客観的、大局的に見ることができてこそ、大人です。いま多くの人が地球温暖化の防止や環境保護のために努力しておられます。たとえば漁師さんの一部は山の植林に努めておられます。山が荒れたら海が汚れることをよくご存知だからです。
彼らの足を引っ張るような真似をする権利は誰にもないと思います。
利用者がいなくなれば、ゴルフ場は必然的になくなります。私のような決断をする人が増えることを心から望んでおります。

私は今、野山を散策することを休日の楽しみとしています。傍らには犬をつれ、家内や時には子供と一緒に手垢のついていない自然の中を歩いていたら、これ以上の贅沢はないあというほどの幸せを感じます。人工的な自然環境(おかしな言い方ですが)で何をいきがって(セレブにでもなった気分?)ゴルフなんか楽しんでいたのだろうと、恥ずかしい気分です。もちろん近所にゴルフ場の開発計画があれば、反対派にまわるつもりです。

日本はもとより、ハワイなどでもゴルフ場による山河の荒れ具合には心を痛めずにはおられません。国敗れて山河あり、という言葉がありますが、逆に山河がなくなったら、国も人も存在しえません。ゴルフは亡国のスポーツなどと言われる前に、自らを律したいと思います。

長文失礼いたしました。

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