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one 2011年10月18日 03:28
クラクション、ではなく事故の実例です。

あれは、国道一号線の死亡事故。おびただしい血が、バスと路上に流れてました。その時の日本語ガイドは、すこぶる恐ろしく、冷徹な日本語で、起こった事柄を我々に説明してたのを覚えています。

ホーチミンでも、東京の数十倍以上の確率で、事故を目撃しますね。そんな時、私の友達ガイドは、一言ポツリ。
“血になる”。   こんな日本語、どこから湧いてくるんだろう?
コンアン(公安)が来ると面倒なので、即退散です。

ベトナム人。あくまで道路交通という視点で捉えた場合、見知らぬ人には、とことん冷たい気がします。”負け”だとか”プライド”だとか、そういう気持ちになる背景が、よく分からないのですが。
 

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