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ハロン湾の水上村

1: tototo 2009年01月08日 07:11 報告
3月に、大学のサークルでベトナムへのスタディーツアーを計画しています。
ハロン湾にも行きたいと思っているのですが、船の上から観光するだけでなく、水上にある住宅や小学校を訪問し、生活者の方々にお話を聞ければと思っています。

そういった大学生を世話してくれるNGOなどをご存じの方がいらっしゃいましたら教えてくださいm(_ _)m

みんなのコメント 8

大変ありがたいお申し出なのですが、勉強日が設定できるかなどは私だけで判断できないことので、もし可能なようだったら、またこちらに書き込ませていただくかもしれません。

?さん、本当にありがとうございます。
もしご自分たちで独自に現実を見てみたいというのでしたら、ハノイ、フエ、ホーチミンのどこかで少なくとも一日の勉強日の設定が必要です。
これが可能でしたら、生の声を聴く方法を別途ご連絡しますのでフリメでもOKですので連絡先をお教えください。
お二人とも、率直なご指摘ありがとうございました。

?さんの紹介してくださったJUNKO Associationさんのサイトも拝見させていただきました。ぜひコンタクトをとってみたいと思います。

しっかり勉強して、意味のあるスタディーツアーにしてきます。


それではありがとうございました。
厳しいレスが付きましたが、↑さんのおっしゃることもわかります。
観光地のバイチャイから船をチャーターして行くにしても、まず通訳ガイドを雇わないとね。わたくしもハロン湾の観光地では支援活動の参考にはあまり向いてないように思います。過去にバイチャイ滞在中にそのようなボランティア活動がないか何人かに聞いて回りましたが、日本人が活動してるNGOのことは耳にしませんでした。
まず支援活動としてどのようなことを考えているのかを検討されては?
例:生活困窮者、ハンディキャップドパーソン、未就学児童、学校教育の充実支援など。
その上で、地域を絞って現地視察という順でしょうかね。
大学生ということでもあり、明治学院大のJUNKO Associationとコンタクトして勉強されてはいかがかと思います。http://www.junko-association.org/aboutjunko.html
ぜひ貴大学の有志による支援活動を立ち上げられますように!
↑ご明察の通りです。

語弊のある書き方をしてしまい、不快に思われた方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。

ハロン湾のツアーなどで、水上生活の見学といったことが盛り込まれているものもあるのですが、そういったツアーで短時間見学するだけだと、お二方が書かれているように物見遊山になってしまうのではないかと思ったので、そういった方々を支援しているNGOにお世話になった方が、現地の方々の迷惑を考えても良いと思ったので質問させていただきました。

生活者の方々に直接お話を聞き、水上生活の問題点などを伺いたいと思っています。また、日本に帰ってからは得られた情報をできるだけ多くの人とシェアし、自分たちにできる支援の形などを考える予定です。

まだ人生経験も浅いので、迷惑でばかな大学生と言われてしまえばそれまでですが、個人としては、実際に現地の方にお話を聞くというのは最初の一歩として意味のあることだと思っています。


ただ↑さんの文面からすると、ハロン湾は観光地化しすぎてしまって、こういった目的には向かないということなのでしょうか?
そんな物見遊山で水上生活者見学するならトンレサップに行ってこい。そのほうが
よほどいい勉強になる。曲がりなりにも「スタディーツァー」なんだろ??
ハロン湾なら単なる観光じゃないか・・・・
ただ話を聞くだけの観光ではないのでしょう?
物見遊山で生活者をみるのかと思いましたよ。

目的が何なのか、相手のことも考えて行動しましょう。
それでなければ、おばかな大学生だなと・・・

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