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メリークリスマスの装飾禁止じゃないの?

1: 北京っ子 2011年12月21日 20:37 報告
ハノイのホテル、デパート、レストランなどにメリークリスマスの飾りがいっぱいあります。北京では公共の場所では禁止です。だから外資系ホテルでもシーズンズグリーティングの飾り。中国は共産党が唯物論無神国なのでおおっぴらに宗教的なフレーズを掲げるのが禁止。ベトナムも同じく共産党が主導するプロレタリア独裁国家なのに違いますね。フランスの影響でしょうか?中国でも香港に近い広東ではうるさくないみたいなので、ベトナムでもハノイとサイゴンとか地方差あるのかな?ちなみにお正月の「恭喜発財」(お金儲かります)はとっても資本主義てきなフレーズだけど中国で禁止でないけどシンガポールでは公共の場で禁止です。中国人は正月から金儲けばっかり考えてるとマレー人から恨まれないためだそうです。

みんなのコメント 3

ベトナムはベトナムのやり方が有るんよ!
92年の憲法でプロ独裁の看板取り下げて、人民の人民による国家に看板換え。
そもそもアジアの共産国はマルクスレーニン主義を自分たちの都合の良いようにこねくり回して「これぞ正当派」って自画自賛だから、越、中、朝みな違う。北朝鮮の主体思想なんかもうマルクスレーニン主義を超越した完全無欠の思想体系って自画自賛。
レズアン時代、南部の某お寺には「迷信行為は止めましょう」という看板と「我々の文化を守りましょう」という看板が並んでた。これがベトナム人の知恵。文化大革命やらかした中国人とは違う。
ハノイは中国じゃないんだけど?
なぜ中国と一緒にするのかがようわからん、
ソ連にだってロシア正教と言うものがあっただろ。
ベトナム人の多くは仏教徒で次いでキリスト教徒と何らかの宗教に属しているのがほとんど。

そもそも資本主義にどっぷり浸かっていて共産主義なんてどこにあるのか何てわからないよね。
それにベトナム人その者が共産主義を理解してませんから。
バチカンのお膝元。
Via ClitunnoのAmbaciata del Vietnam の内庭も、既に
Merry Christmasの雰囲気に成ってきた今日この頃でチュよね♪♪
バチカンとも、正式な国交樹立、交渉中ダヨにぇ!

因みに、ベトナムはアジアでは、フィリピンに次ぐ、第二のカトリック大国なのダヨにぇ!プロテスタントもふくめたリャ、全国に5、6000ぐらいの教会有るのだよニェ!
休日、ビエンホアの街に行って見れば、

普通の日本人だと、
教会への人々の群、、群、目を奪われるよニェ!

いずれにしろ、教皇庁と、共産党政権の対立は、前のズン首相のバチカン詣でに依る、
諸外国への世間体アピール体制に、変化は見えて来てるのダヨにぇ!

よって、シナよりは、遥かにマシなのだよニェ!

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