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ベトナムの外資系病院ってどうですか?

1: たまき 2015年08月12日 16:02 報告
ハノイとホーチミンのファミリーメディカルプラクティスという病院に2度掛かり2度とも情けない治療を受けました。
外資系の病院ってこんなものかもしれませんが・・
治療を受ける際に病院選びの参考にと口コミのトピックを立ち上げてみました

みんなのコメント 4

命や体に関わることですから頭にくるのは理解できます。
しかし、ベトナム<タイ<日本と医療レベルが異なるのはいかに外資系病院とはいえ明らかでしょう。
>>1さんも駐在員さんかと思いますが、駐在先の会社の製品・サービスは上記のように異なりませんか?

海外生活の鉄則ですが予算があるのであれば日本からの輸入品orサービスを購入すべし。
予算が無いのであれば自分で何とかするべきで、質が悪くても予算が無い自分を呪うべし。

今回のケースは会社が日本へ行くように奨めているにも関わらずベトナムに来たあなたの判断が間違いです。
2015-8-9のファミリーメディカルでの診察で新事実、馬鹿だ、この日本人医者
奥田という担当の医師に周期的にさし込む胃の痛みを訴え、医師が手のひらを腹部に置いてトントンと敲いての診断では、この音は腹が膨れている音と説明があり、CTの検査では確かに腸が腫れているとの説明しておきながら、25時間必要な点滴も2時間で中止、何の処置も薬の処方もなく帰され

帰された後にも胃の痛みが続いているのを見かねたカミさん(ベトナム人)が翌日病院へ電話を入れ、痛みが有るのに何も処置もせず帰した?と質問したところ対応に出たベトナム人スタッフが言うには奥田の診察レポートは「何も問題無し,ノーマル」だから帰しただそうです。
このバカ医者に期待してベトナムへ来た為に未だ痛みが引かず日本へ移動できない
ファミリーメディカルで二回目の情けない治療
タイの病院で消化器系の治療を受けていたのですが退院OKと言われた後に入院時の状態に戻る、その病院で同じ事を3回も繰り返しやと退院しましたが、直ぐにまた同じ症状が
4回目は流石にその病院へ戻る気になれず、消化器系専門の日本人医師がベトナムに居ると知り、ホーチミンのファミリーメディカルへ、会社からは日本に行って治療を受けるように言われたのですが周期的な内蔵の痛みが有るなか日本までの長時間搭乗は無理とタイから近いベトナムを選択
早速ファミリーメディカルへ行きましたら直ぐに日本人医者から25時間点滴の必要が有ると言われ(点滴って時間で言うか?)その前に血液・X線・CT検査を受けた後に点滴開始
開始から2時間くらい経過した頃に医師が見えて昼食を準備しますから食べて問題が無ければ退院しても良いとのこと何故かと言うと何が原因なのか良くわからないそうで、25時間点滴の根拠は何?そのうえ医師からは何の処置も薬の処方もなく退院、一週間後にまた来て下さいと言われました、何の処置もせず一週間後に再ると言うことは自然治癒待ち? 
それなら病院は要らん
内蔵の痛みを我慢しながら一週間も待てませんから保険会社と協議して日本へ戻り治療を受けることにしました。こんな結果ならベトナムでロスせずにタイから日本へ行った方が良かった日本の医者が居るからと藁にもすがる思いで来たのですが裏切られました
タイの病院はベトナムの100倍凄い、日本の病院はタイの100倍凄いと、その日本人医師が話してくれましたが、この医師がそれを実証してくれました。
そして今回の2時間ちょいの受診料は1,450 USD=181,000 JPN ボロ儲け
ファミリーメディカルで一回目の情けない治療
会社の車と車に膝を挟まれハノイのファミリーメディカルで治療を受けました。
担当医師はシンガポール系で日本人の通訳つき
いつまで経っても腫れと痛みが取れずシーメンスのピッカピカの新品MRIで検査を受けましたが骨には異常なし
医師から痛みが取れないのは筋肉に問題が生じてるからと治療はマーッサージ
その後も腫れと痛みは続き、会社から日本で診察を受けるように言われ日本へ、受診した日本の整形外科のMRI検査では、しっかり膝の骨が欠けてました。日本で適切な処置を受け現場に復帰しましたが、ベトナムで膝の骨の件が発見できてれば治療がこれほど長引かず済んだのにと思うと呆れ返って怒る気にも成りません
病院は長引いた方が保険から治療費がたくさん入るから良いのでしょうが・・
ちなみに日本往復の航空運賃と日本の治療費(事故だから健保は不可)は会社が負担です

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