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YKCの感想です(^0^))

1: あんこ 2007年04月24日 09:24 報告
只今ホーチミンに滞在中。今回で4度目です。
今ホテルからですが、今回YKCエステの感想を書きます。

色々なエステに行きましたが、中でもYKCはとても良かったです。YKCは初めてでした。
5時間のフルエステは気持ち良く、終わった後も満足感があり又スタッフの方もとても親切で気持ちのいい応対でした。
これまでの私のお気に入りはQiサイゴンでしたが、ここと同じ位の満足感がありました。
お値段的にはYKCは良心的だと思います。高級感は、オムニサイゴンホテルのQiサイゴンですが、YKCもちゃんとしてますね。

本日のネイル担当は小柄の少しぽっちゃりした女性でした。笑顔がとても素敵で一生懸命でとっても好感が持てました。
とある日本人マネージャーがいるエステのネイルとは違い、ネイル施術が終わっても慌しくさせない対応が温かく感じ心地良かったです・・・。
勿論ネイル以外のボディも大満足。ジャグジーも香りが良くリラックスできました。ホットストーンも少し熱めが気持ちよく、またベトナムへ来た際はリピするぞ!って思いました。
ヘッドマッサージも強めでGOO!
髪のトリートメントも私の場合は合いサラサラになりました。
ブローも日本の銀座なみで満足でした。

でも、人それぞれ感じ方も違うかもしれません。
私の場合は、数多くベトナムでエステを経験した中ではお気に入りの1つに追加となりました。





みんなのコメント 45

ホーチミンで、カサカサの手、珍しいでチュよね!

日本だと、これからの凍てつく季節、手足の手入れは、大変だろうニェ?♪♪
YKCいってきました。ここの口コミを見てさぞかし期待していたのですが、結果は残念。。。
まず予約の段階で、オーナーのCINDYさんのとのやりとりにびっくり。
最初2時間45分のコースで予約をした所まではよかったのですが、後日時間に余裕があることがわかり、3時間45分のコースに変更をお願いしたところ、
Are you kidding? Please stop this prank.との返信が。
なぜ、コース変更をお願いしただけで、prankとまでいわれる必要があるのか聞いたところ、「そうやって予約時間をひっかきまわして結局こない客が多いから、あなたもそのうちの一人でしょう」との返信。

。。。。とっても残念でした。私が↑のような客でないことがわかると謝ってきました。メールでのやりとりを不快に感じ、行くのをやめようかと思いましたが、ベトゴーで評判の技術を体験したくてが行ってみました。

が、しかし、、技量も微妙。。フェイスエステはパックでも通常の90分フルですると聞いていたのに、実際20分ぐらいでしたし、目にいろんなローションやクリームやらが入って痛いし、最悪でした。
何より、セラピストの手のひらがガサガサ、ザラザラしていて、その手でフェイスをこすられるのが非常に痛かったです。ボディも、まるでヘチマでこすられているようで・・苦痛でした。(唯一ホットストーンは気持ちよかった・・)
セラピストはいかにもチップ期待してますといわんばかり、無理にナイスな人を演じているようで、リラックスするどころが疲れてしまいました。

個人的な感想ですが、皆さんがYKCをおすすめしてる理由がまったくわからないまま、かえってきました。
施設はきれいでよかったですが、再訪はないです。
YKCスパは男性でも大丈夫でしょうか??
YKCがまだ健在な様で安心しました。オーナーのCindyさんは
2000年当時?(オープンは2001年頃だったかな?)から
カリスマエスティシャンとの評判で、在住の欧米人も
よく行っていました。Cindyさんも息子もカナダ帰りの
Viet Kieuじゃなかったかな。
5時間コースに行ってきました。
私は英語がしゃべれないので、エステシャンとのコミュニケーションは苦労しましたが、エステは大満足であっと今に終わった感じです。
過去レスにお化粧する場所が・・・とありましたが、
トイレ付きの個室でエステしてもらえますので、お化粧はそのお部屋を出るときにすればいいと思います。
その後、軽食、ヘア&ネイルになります。
また次回も行きたいです。
すみません・・・追加です。

YKC、大満足なのですが、1点。施術後、メイクする場所がありません。
私は施術ルームから通された中庭のベンチでの軽食後にささっとその場で
すませています。その後、隣接のヘアサロンで、ヘアとネイル(同時進行で
超効率的!)を受ける・・・という段取りです。

以前大好きだった『サイゴンスパ』では、ドレッサーがあり、化粧水やコットン、
ドライヤー等、完備されていたので、言うことなしでしたが。
他のスパでも、あまり配慮されていないところも多いですね。マッサージで
髪がオイルだらけになっているのに、そのまま部屋を出されてお会計・・・
なんてところも。
チップ論は別スレで議論していただくとして・・・

YKCは私も大好きです。いくつか他のエステも体験しましたが、オーナーの
シンディさんをはじめ、スタッフの皆さんの笑顔とサービスのよさ、技術の
高さにいつも大満足しています。きゃーきゃー騒ぐ日本人はまだ出会った事も
ないので、そこも気に入ってます。
私はいつも5時間160ドルのパッケージ5をお願いしています。ボディ、
フェイシャルはもちろん、髪も信じられないくらいサラサラヘアになりますし、
ネイルも満足度大。唯一、送迎が行きのみなので、帰りのタクシーに、たまに
分りやすく遠回りされてしまうこともありますが。往復だったら言うことなし、
です。

「安くていいエステがあるよ。」と在住の方に言われそうですが、私は、YKC
通いはしばらくやめられそうにありません(^0^)。
YKCって良いんですね!
先週ラポティケアに行ってがっかりだったので、
次回はYKCに行きたいと思いました!!!
anhさん、相当にしつこい性分なんですね。
たかがチップのことで、そこまでこだわっているのはだれかさんだけで、みなさんシラーとしてますよ。5000ドン硬貨を3つ握り締めてマッサージにいったことは覚えていますか?
VNの美容院でも、洗髪、フェイシャル、ボディマッサをしてくれる女の子には、チップ上げないといけないよニェ。

だって、それが彼女達の収入における大部分なんだからさあ。
労働奉仕に対しての報酬を、店舗飛び越して、彼女たちに直接払うわけさ!

カットしてくれた兄ちゃんにも、少し渡すのが、心づけだ。

そして、店舗にも基本代金を払う。場を提供した店舗の収入だ。

日本の散髪屋さんなら、店にだけ払う。後は店舗側が従業員に給料形式で分配する。

VN国においても、従業員への分配を、店が一括にて、日本の様に、給料形式で分配してるところは、オーナーとしては、NOチップで統一したい目的も有るんだよ。ただし、サービスに感激すれば、チップを上げるのは、貰う方も、あげる方も、気持ちは良い。

ただし、何故、NOチップで統一したかはね、オーナーが従業員を大切にしてるかリャ、同じ仕事をしても、チップを沢山もらえる受けの良い従業員と、もらえない子とに、差をつけたくないからなんだよニェ。


そろそろ、すんなり、何がポイントか、理解してくれないのかニャ〜?
日本では旅館のほか、引越しの際とか払うことありますよね。
結婚式でお世話してくれる人とか。
高級なところを使うかどうかとかということをいいたかったのではなく、
日本でも時と場合、特に個人的にお世話になるような場面で
心づけを払う習慣があるんです。まあ、若い人には廃れているのかもしれませんが。

で、食堂で働いている人とかの問題はまた別で、
そういう人はチップなんかもらえない安い給料で働くのを了承の上で
働いているんでしょう。
マッサージで働くということは、はっきりいって他人から白い目で見られる反面、
基本給が安くてもチップでかなりかせげて、食堂なんかで働くよりずっと収入を得られる
という考えの下働いてるわけです。
なんか、キシさんの中で勝手に解釈が膨らんでいるようですが、ベトナム人がチップを貰わないと働かないなんて誰もいってません。
チップのある職場だから選んでその職についているということもあるのです。
もちろん、チップなんかない職場で働いている人が大多数です。

ちなみに、アメリカでサービス料ついてないのにチップ払わなかったら、ものすごい剣幕で怒られますよ。
ホテルでも、チップ貰うまで部屋から出て行きません。
僕はたまにジェントルマンエステに行ってます。

90ドル位だったかな、3時間半のコースです。 やはりお腹がすくので最後に軽い食事もついてますよ。

だけど、休日くらい好きな物食べたいので、その食事は断って、好きなところに食べに行きます。

チップについては書かれてないけど、10万ドン渡してきます。

日曜日、午前はエステ、それから漫画の読める日本食屋でくつろいで、そんでもってカジノ、それからゴーバンナムというコースです。

まぁ、日本で言うと健康ランド&パチンコに行ってるような感じですね。



だから、チップ論なんかどうでもよくて、化粧品とかエステの話はオレらダサおっさんにはアンタッチャブルな世界な訳よ。

女に金握らせて、「行ってこい」でいいんじゃないか?
だったら最初から反論しないで、淡々と意見を書けばいいだけの話。
ベトナム人はチップ貰わないと正直に働かないって意見にカチンと来たんだよ。
そうじゃない人の方が大多数なのに。
この国の人口比率から考えてサービス業何%だ?チップ貰えるの機会があるのはその人達でしょ。

道路で掃き掃除やってるおばさんはどんな機会にチップ貰うんだ。
基本的に文化が違えば違うって話してるだけ。ベトナムの食堂は坊さんにもチップ要求するのか?

正直田舎で食堂始めたベトナム人助けた事があるよ。外国人が毎日飯を食いに来るって評判だけで客が来るから。毎日そこで酒飲んでいたけど。ベトナム人誰もチップなんて払わないよ。

この矛盾はどう説明してくれるのかな。
外国人は『チップは当り前』って前提は何?
エステの紹介のスレなのに、ラブホテルだのソープだの書かれてスレ主さんや体験フォローレスつけた方々、気の毒だな。

オッサン連中(私も含めて)はこういうスレに出てこなくていいんじゃないの?

どうせ行かないんだし。

オレなんか「5時間のフルエステ」なんて聞くと、途中お腹減らないのかなあとか、食事休憩とかあんのかなあとか、そんなことを考えるレベル。

知らない世界は知らないままでいい。
これは笑い話。
『あなたは、日本で高級旅館や格式ある旅館泊まったことないわけ?』

笑ったけど、格式あるような旅館毎年泊まれるようなら庶民じゃないって。
俺がとてつもない金持ちになって『庶民、チップはこう払いなさい』って意見が出ない限り結論でないんじゃないか。
つーか俺の知り合いの白人でもチップをそんな気持で受け取らないぞ。
確かにアメリカEU行った事は無いけど、そんな殺伐とした地域なの?

俺正直そんな乞食ワンサカいる地域行きたくないよ。
俺は平民だか知らないんだが、『格式ある旅館や高級旅館』って日本でチップ払うの?

俺のバイト先吉永小百合とか東京ドームの社長とか来てたけど、きっちり料金払って御釣もきっちり受け取って帰っていったけど。

日本ではラブホテルかビジネスホテルしか泊まった経験無いからな。
ラブホテルは結構面白いよ。映画見放題とかあるし。
でた!
あなたは、日本で高級旅館や格式ある旅館泊まったことないわけ?
もしあって、仲居さんにチップあげてないなら、

 それこそ超非常識人間

あと、チップはあげてないけど心付けとして渡したとか、
くだらん事いわんで良いから!
日本はチップの習慣無いでしょ。
だって、究極のサービス、ソープランドでもチップなんて払わないよ。
逆に日本って経営がしっかりしてるから、蕎麦屋でバイトしてた時お客さんが『若者チップだ』ってくれたりするんだけど、おやっさんに報告していいんだか、懐に入れればいいのか悩んだも。

引越のバイトの時よくお年玉の袋見たいのに入れてご祝儀もらったけど。
モロ現金裸で渡されたらもらいづらいよ。日本人はそんな光景に慣れていないと思うな。
誰かの肩を持つわけではないけれど、
ベトナムは基本的にアメリカのようなチップの習慣はないけれど、
マッサージや、美容院でカット以外のことをやってくれる女の子とかには、
ローカルの場合チップを払うのが普通、と解釈してます。

日本もまったくチップの習慣がないわけでなく、
時と場合によって心づけを払うのが常識の場合もありますよね。
それで、7$のマッサにチップは当然というわけだな。
ヨーロッパやアメリカのチップ慣習がある国の話しとチップ無しの日本の食堂や美容院を引き合いに出してもだれも納得しないよ。
anhさんがベトに駐在になった頃には、ベトナムではチップの慣習がないのだから、むやみにあげるなと散々書き散らしていたのに、もう3年だっけ?過ぎればずいぶん成長するもんだな。
気持ちよいサービスに対してのサンキューは、渡す側の心得じゃにゃ!
それは、当然正しいんやわ! 悪いことでは無いのよニョ。

ただ、貰う側の給与体系を無視してては、チップの本質から離脱する以外、何の進展もないのよニャ!

(その辺をさりげなく感じれることが、日本人に抜けてるからこそ、かなり海外旅行してる連中でも、いつまでたっても、チップの要所を理解しきれてニャいんだニェ〜!)

店やホテルなどから、サービス費がチャージされてて、サービスを提供した者が、雇用者から充分の報酬を得ていれば、チップは不要。

この方針が、世界では一般的だよ!

逆に言えば、チップだけで生計を立ててる方からのサービスに対しては、それなりの心尽くしを、プラスアルファで載せる感受性も、日本人には必要だって事だよニェ。

最初は、ガイドブックや、他人の意見を真似するのも良いが…、人間同士だよ、相手の身上ぐらいは感じとり、即座に判断して、自分でチップをどうするかぐらい、判断できる様に成るのが、正しい道だよニャ!

たとえば、ヨーロッパなんかのトラットリアで食事してたら、ギーター弾きなどが、目の前で心地よい演奏をしてくれれば、誰だってチップは奮発するだリョう。

しかし、日本の食堂でテンプラ定食を運んでくれた店の店員にも、美容院の美容師にも、誰もチップなんて払わない。アメリカだって、同じだよ。
そのYKCさんは、 チップは不要と言う事ではないと思いますね。

払ってあげるのが普通だと思うのですが。

また、チップと言うのは、笑顔でサンキューと言いながら渡すものです。

相手の報酬の事は聞きでもしない限り分からない話で、そうであれば渡さないといけないのかと思いますが・・・・

YKCって、有名なシンディーさんのスパなんだよニェ!
それで、チップを取らない方針も、明確に見えて来たんだよニェ〜!

越僑の方だからこそ、下手な日本人経営のスパなんかより、チップ制度の本質は理解してるんよニェ! 
店舗側からの報酬が無い、あるいは足らない場合に働くのが、チップ制度の基本であり、それが嫌なんだろう。店の施術士には充分な労働報酬を与えてるんだろうな!

世界中、あっちこっち行かれた方だと、小生の考え方、即座に理解も出来るだリョね。
ただ、アジアをウロウロしたぐらいでは、見当はずれ、騒ぐので精一杯。仕方がないですニェ。
しろこさん、ありがとうございます!
あいにく、「地球の歩き方」は購入してませんでした。
(図書館で借りました・・・)

「と」さん、大変申し訳ないです。お名前まちがって書いちゃいました。
たくさんのレスがついていてビックリです。
それに、内容がズレていっているような…??

>チップはこちらから何か言ってもらう物ではありません。
>本当に満足してくれた方が、気持ちとしておいてく物だからと

レイカさんの意見に賛成です。
このオーナーさんの考えは素敵ですね!

日本人の場合、チップを渡すことに不慣れなせいか「いつ渡したらいいか」
「いくら渡すか」を悩んで、渡しそびれてしまうことも多いような気がします。

私も施術後にお手洗いに行っていたら、担当者が見当たらなくなり
危うく渡しそびれるところでしたよ。
(受付の方に渡してもらうようにしました。
受付脇にチップ袋や箱があったのは分からなかったです)

連れの担当者には直接チップを渡しましたが、とても喜んでもらえて
こちらも幸せな気分になりました。

私も、「と」さんと同じく10万ドンを渡しました。
長いコースでしたから
もう少しお渡ししても良かったかなぁと感じております。

yamaさん、ガイドブックの「地球の歩き方」には
YKCのサロンが載っていましたよー。


とうさん、レストランでのおつり、しっかりもらってきてしまいました・・・
とても美味しい店(グエンフエ通りの「セン・フエ」)だったのに・・・
これだから日本人は常識無い、と思われているんでしょうね(反省)
レシートに書かれてあるserviceっておしぼり代のことなんでしょうかね。

ところでYKCというお店、ガイドブックに載ってませんね。
現地で(どっかのツアー会社から)以前もらった地図には記載されていました。
YKCの感想がチップの話になっちゃってますね、それも構いませんけど。

僕はサービス業のチップって大体相場があると理解してますが。。。
払わなければいけないわけではないけど、普通は払うものだと思いますよ。

マッサージ10万ドン、ゴルフキャディ10万ドン、カラオケねーちゃん10ドル、ホテルの各サービス1万ドン、床屋は5万ドン、レストランではチェックの時のおつり(最低5万ドン)、タクシー2万ドン

位にしてます。

もちろん、サービスの内容によって上下はあります。

マッサージで今までにチップ上げなかったって普通ないなぁーー

最近、飲み屋でもチップ不要とか、マッサージでもチップが請求書に含まれている場合もありますね。ああいうのは、かえって混乱しますね。

サービス業と工員じゃ働き方違うからそれは一緒に出来んが。
Anh氏メチャクチャなこと言ってるぞ。
抱きビールの女みたいに雇用を考えている。

しかし、『仕事に付くということは最低賃金は保証されている前提だよね?』
何か私に矛盾がありますか?
別に誰かの肩を持つわけではありませんが。。。

ヨーロッパは知りませんが、アメリカはチップはかなりきっちり決まってますよね。
http://www.sweetnet.com/tip.htm
つまりチップの収入を見込んで給与が決められているともいえます。
チップは気持ちとはいえない部分もあり、ベトナムのマッサージも「チップ不要」と断っていない場合は、施術者の収入はチップに頼っている部分があります。
またワーカーなどとちがい、ローカルのサービス業はきちんとした雇用契約を結ばずに働いてます。
この国で法律が隅々まで行き届いていると思ったら大間違いですよ。
働く人は、固定給が低くてもチップで稼げることを見込んでその職につくわけです。
ワーカーと比較することにはまったく意味がありません。
それ雇う時点で法律に違反してるぞ。
どこの世界にチップ前提とした最低賃金決めてる国があるんだ。
ウチの工員どうするんだ。朝からマスクして働いてるのに。
チップなんて誰から貰うんだよ。
>anhさんのいう自由に判断は、報酬体系を考えてという条件付か。


チップを唯一の収入源としてる仕組みニャのか?
或いは、店から給与を戴いてる(ちゃんとした雇用契約がある)ニョか?

店に入って、施術をうければ、それとなく、それらも判断でき、最後のチップに於いては、それらも考慮して、チップ料の大小、有無を決めれる鋭いオイラ、

たぶん、こう言う考え方って、チョット可笑しいんだろかニャ??


基本的にチップってのは、労働やサービスに対する報奨だよニェ!
しかも数々の国では、雇用主との正規の労働契約など無く、雇用主にすれば、場所・施設を提供してる代わりに、施したサービスの代償は君らが貰っても宜しいんだよ。…ってのが、チップの国際的・歴史的定義だよにぇ〜!

例えば、欧米のレストランでだ、VATもサービス代もきっちりチャージされる場合だ、ウエイターのネエーチャンの心使いがとても良かった場合だ。

たいがいの外国人は、余程の事がない限り、彼女へのチップは支払わんニョだね!

しかし、ここからがポイントだ。

その子が、留学生等で、ワーキングビザを所得しておず、店の好意だけで働かせてもらっている、雇用関係はないし、客からの好意に拠るチップを稼ぎたいので、一生懸命、お客さんへ愛想良く笑顔とサービスを提供している。
モチロン、雇用契約が有りながらも、あらかじめチップ報酬を見込んで、低めの給与体系になってる場合も有るゾイ。チップ貰った側も正規の給与以外の収入として課税申告するのが、また本筋なんだよニャ。

色んなケースを各自が判断して、チップを決めるっ〜のが、国際的な常識だよニェ。

みんな、余り、チップの本質って、知らニャいのかな?



>チップは、どうあるべきかは、施術士が店側から、どのような報酬体系によって雇われてるかでも違いがでるニェ!
>その辺を踏まえて、各人が、自由に判断されて、イイんだりょな。それが、サービスに対しての、チップ本来の位置付けだな。

anhさんの意見は良くわかりませんな。

>各人が、自由に判断されて、イイんだりょな。
anhさんのいう自由に判断は、報酬体系を考えてという条件付か。

結論は、マッサージ人の報酬を考えてチップを上げろとはずいぶんヘンだよ。
なにをいいたいのかわかりませ〜ん。
悪いがマッサージばっか行ってる訳じゃないんだよ。
工員抱えてるし。
スゲーちっちゃい社会しか知らないんだね。Anhさん。
チップは、どうあるべきかは、施術士が店側から、どのような報酬体系によって雇われてるかでも違いがでるニェ!
オイラもUS$88の施術を、実際に受けて見て、施術士のサービスに充分満足を得られたのなら、チップは報酬体系もさりげなく確認した上で、考えてみたいよニャ!

施術士から、全くチップを言い出さないって事なら、店側から給料貰ってるんだろうけど…皆、貰えたら嬉しいから、三時間も一生懸命、施術してくれてるんだろニャ!?
その辺を踏まえて、各人が、自由に判断されて、イイんだりょな。それが、サービスに対しての、チップ本来の位置付けだな。
出した方が? たさなくても良いけど?

こんな事、意見交換すること自体、この店舗の趣旨と、食い違ってる様じゃよね!?

安いフットマッサなんかだと、チップだけの報酬だけで生計を立ててる施術士が多いよニャ!

それらを、ごちゃ混ぜにして、乱入してくる人も、さて、どこまでベトナム社会を理解されてるニョかな?


ぼくは、男ですが、たまにラポティケアのジェントルマンエステに行ってます。
比較的常連かも。

このYKCって男の人もいいんですか?
そりゃグリンピースに捕鯨賛成って言ってる意見だから難しいよね。
逆に俺は異常に払う方なんだよチップね。
だから、日本人が払わないって意見に反感覚える。
俺実際払ってるし。
チップって気持だろ基本的に。
それでもう書き込まないなら意見交換は期待できないけど。
あなたってチップあげる時にそんな気持なんだね。
もう二度と関係ないってことでしょ。
ごめんなさい。
キシさんの言ってる意味、私にはわかりません。

わたしは、旅行者全員が恥ずかしいと言ってる訳ではありません。

チップあげる事って相手馬鹿にしてますか?

私の知り合いで、ハワイのルームメーキングしてる方がいますが、
日本人で多いのは、何日も滞在して、今まで一銭もチップ置いてなかったのに
最後の日に、まるで余ってもう邪魔だからと言わんばかりに小銭が置いてあるそうです。

とても馬鹿にしてると怒っておりました。
私たちは、ホームレスでもお金に困ってる人ではないのだと、、
それならば、最初から一銭だっていらないと、、

気持ちを込めたチップとこんなケースとごっちゃにされてるのでは?

チップくれないから、お店のスタッフが適当になるとか言ってないですけど。

では、もう書き込みません。 さよなら
なんか矛盾してないか?
俺の母親はチップ払う習慣は無いが、店員にも十分に大切にされてるぞ。
それもベトナムで。
俺が親孝行で旅費出してベトナムによんだけど、どこのレストランでも民家でも恥ずかしくは無かった。

金やる前提って相手馬鹿にしてないか?
逆に俺は『財布落とした、金貸して』って普通にやるぜ。
もし、YKCに行って満足したなら、チップを渡して上げてください!
あそこは、オーナーのポリシー?か分かりませんが、
自分達からチップとか、メニューにチップ下さいとかは書いていません。

お会計の横に名刺入れのような箱があり、小さい袋が置いてあります。
それは、チップ袋になっていて、、

西洋人は、ほとんど皆さん、そこに施術者の名前を書き渡しています!

昔、オーナーとお話する機会がありまして、、

これでは、日本人には、分かり分かりづらいのでは? と聞いた事があるのですが、、

チップはこちらから何か言ってもらう物ではありません。
本当に満足してくれた方が、気持ちとしておいてく物だからと
(英語のやり取りなので、オーナーさんの微妙なニュアンスは違うかもしれません)

もちろん、本当に満足された方でチップ渡したいと思った方でかまいません。
是非、差し上げてください。

私も、YKCをよく利用する側としていいます。
日本人の方は本当にチップ払わないです。特に旅行者の方
もちろん、分からないのでしょうけど、日本並みに我がままをいい。
みんなで騒ぎ、「気持ちよかった」など言いながら、お店が忙しいときも
施術者巻き込んで、デジカメでとりまくり帰っていく。

こんな光景何回みた事か、よくベトナム人はサービスがなってないとか、
モラルがなんていいますが、こうゆう光景を目の当たりにすると、
同じ日本人として恥ずかしく思います。

なんか、突然、不躾けに長々と書いてしまいすいませんでした。
(駄文ごめんなさい)

失礼いたします。



anhyemaxさん
私が受けたパッケージは
3時間45分 88.00 US$
・ディープクレンジング&潤いフェイシャルトリートメント
・アロマセラピーボディースクラブ
・ボディーマッサージ(2時間)
でした。

確か、この値段に税金もプラスされます。
チップの請求は全くありませんでしたが、サービス料込の表記もなかったですし
施術や雰囲気にとても満足したため、心づけとして渡しました。
たぶん、あげなくても全然問題ないと思いますが…。
こういうときに払うチップは、全く惜しく感じないものですね。

私たち以外に客もおらず、正直「経営は大丈夫かな?」と心配になりました。
良いサロンなのに、つぶれてしまったら悲しいです。
もしスパをお探しの方がいましたら、候補の一つとして頭の隅においてくださいませ。





是非とも、今度行ってみたいのですが、
価格は幾らでしたかニェ!?
私も先日、YKCで3時間45分のパッケージを体験してきました。

アナムQTやQIモーベンピックにも行きましたが、YKCが一番良かったです。
アナムQTは、せわしない感じで微妙でした…。

YKCは落ち着いた雰囲気の中で、施術もとても上手で満足感たっぷり。
担当者も、温かみがあるいい雰囲気の方でした。

シルバーウィークだったため、日本人がとても多く
ラポティケアやデップマイは当日の予約が難しかったのですけれど、こちらはすんなり予約可能。
日本語が通じないからだと思いますが、
私の片言の英語でも、施術の希望などを理解してくれましたよ。

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