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カード利用で手数料加算は規約違反?

1: マイルド路線 2010年11月01日 06:01 報告
昨日、飲食店でカード払いの場合3パーセント加算されると言われました。まだ、ベトナム生活は短いですが、初めてそんなこと言われたので、現在、カード会社に問合わせ中。カード会社と店の規約は国によって異なるので、日本と違って規約違反にならないのかもしれませんが、規約違反なら返金してほしい出うものね。知っていたら教えてください。きっとカード会社の返信は遅いから、それまで気になります。因みに私は日本でも加算請求があってもお店では何にも言いません。面倒だから。あとでカード会社に問い合わせた方がトラブルが少なく良いですよね。

みんなのコメント 93

マイルドさんが一番正論ですね。

anhyemさん、少し不自由な方なのかも知れませんが
何故ニェとか変な語尾をつけるのでしょうか。
とても読みずらいので辞めて頂けませんか。
日系旅行会社Sって、スケッチトラベルのことと思いますが、JTBやHISと比べたときのお値段はどうなんでしょうね。

ところで、日本国内の話であれば、大手旅行会社は加盟店手数料を大幅に優遇されています。カード会社は加盟店としてのメリットよりも、カード会員を旅行に送り出す(=活発にカードを使ってもらえる)ことに意義を見出していると思われます。

http://www.tasa.co.jp
こういうのをみると、推測できます。

そうじゃなければ、航空券をカードで売れるはずがありません。
中小の旅行サイトが淘汰されてしまったのも、カード手数料で戦えなくなったからと思って大体あっているはず。



規約の話をすれば、カード手数料をお客へ転嫁するのはベトナムでも規約違反のようです。

でも、現実は「そんなの関係ネー オッパッピ」状態ですからね。
転嫁しないのは、最初から外人相手でべらぼうに利益を抜いているところだけ。

ところで、ベトナム人、クレジットカードを日常的に使っているとは思えません。格好つけのツールでしかない。

出所はぐぐればわかるはず↓
Anti-additional fee program:

Additional fee is the amount of money that the EDC charges additionally to the customer making card transaction, revealing the differential treatment between the card payment and other payment methods

Anti-additional fees process:

Charging additional fees and treating differentially to the card payment transactions are contrary to the regulation of the State Bank of Viet Nam and the International Card Institution, being the critical violation under the Item g, provision 8.2.2 of the card merchant contract signed between the unit and Agribank. Therefore, upon receiving Agribank’s notice requesting the unit to stop charging additional fees and applying differential prices, the unit must thereto effectuate the request before the date stated in the bank’s notice.

さてさて…


>そもそも、レストランやホテル、旅行会社、そのほかお店などチャージをとらないお店があるなかで、数%のチャージを当たり前のようにとる日系の旅行会社ってい一体(-。-)y-゜゜゜


>現に、日本の旅行会社やベトナムの旅行会社でも手数料を取っていないところはいくらでもあります。



チョころで、簡単な質問ですが、日系の旅行会社とかで、

その、

カード手数料を転嫁していないと言う会社を、教えてくれまチェんかな!


その、善良で企業努力の賜物的な会社を、広く皆様に紹介される方が、


>VN大手の日系旅行会社”S”トラベル社が堂々とクレジットカードにチャージをとっていることが許せません。
>しかし、今回の話はベトナムでは一番メジャーな日系旅行会社です。


この様な会社に対しての、大きな転換への動機付けになるのかと、オイラは、強く思いまチュのよね!
>>元旅行業さま

お客さまに向かって、利益率が・・・とか言えますか?

航空券の販売がほとんど利益を生まないことは知っています。

ただ、旅行会社は航空券販売だけをやっているわけではないですよね?
もちろん、利幅の大きいお仕事もされているはずです。
それでも、利益を生まないというのであれば企業努力が足らないとしか言いようがありません。
現に、日本の旅行会社やベトナムの旅行会社でも手数料を取っていないところはいくらでもあります。

カード会社と正式な加盟店契約を結んでいる以上、ベトナムでもカード会員に現金購入者と差をつけてはいけないという規約がある以上、守るべきなのではいないでしょうか。

旅行会社にかぎらず個人経営の小さなお店などは、手数料の数パーセントがいかに重要か、ということは理解しているつもりです。

しかし、今回の話はベトナムでは一番メジャーな日系旅行会社です。
もう少しプライドをもってお客さまに向き合ってほしいと思ったので書かせていただきました。

土地持ちが自営飲食店をするのは正しい選択ですね

賃貸だとほとんど家賃にもってかれます
飲食店の利益率ってそんなにあるの?
私もやろうかしら?

だから、ひどい店でもつぶれないのね
3から5%
7から15ドル
B-21さん

飲食業の利益率は50%以上に対し、
航空券の利益率は3?5%です。
ベトナム航空に関しては$7?15程度。

なので、カード手数料を取らなければ赤字です。
嫌であれば、ローカル旅行会社に現金で支払うのがベターです。

カード手数料は購入店が負担しています。
得意先の店には現金払いしてあげるのがお互いの為です。
私も以前から気になっていました。

VN人経営の飲食店やカラオケ店でチャージが加算されるのは、百歩譲っていたしかたないとしても、

VN大手の日系旅行会社”S”トラベル社が堂々とクレジットカードにチャージをとっていることが許せません。

JCB CARD:3.27%
VISA CARD:2.66%
MASTER CARD:2.66%
AMERICAN EXPRESS CARD:4.35%

そもそも、レストランやホテル、旅行会社、そのほかお店などチャージをとらないお店があるなかで、数%のチャージを当たり前のようにとる日系の旅行会社ってい一体(-。-)y-゜゜゜
13年前にジャカルタのホテルでA社のカードで払った時に
数パーセント手数料を乗せられました。インドネシアのお金が
足りなかったので、サインしました。日本帰国後カード会社は
加盟店の管理義務があるはずなのでA社に電話して数パーセントのせられた
ことを話したら、いくらのせられたか質問があり、領収書が手元にあったので
正確にいくらと言ったところ、即時に返金しますとの返事があり、
翌月の請求書で調整されました。

同じA社でハノイのホテルで使用していない請求があったため電話して調査してもらったところ、ホテル側の状況説明書が添付されていて、それに基づいて正当な請求とみなさざるを
えないとのこと。使用されたとされる日に私はベトナムにいず日本にいたので、パスポートを持って荻窪のA社へ行き不正請求と証明し、A社の対応に対する抗議としてカードは解約しました。お客さま室長と数回話しをしましたが、平謝りでカードの継続使用を求められましたが、結局A社のカードは解約したままです。



こんな事がありました。今年の夏、ドルとキャシュカードをなくし(これは私が悪い)て、宿屋のホステスさんに話したところ大変同情してくれて100ドルくらい負けてあげるわ,ビザカードで清算できるわよ、とのこと。
 ところが,一向清算を要求してこないので、どうしたんだ,と
きくと3パーセントの手数料が掛かるし、それに。あなたはお金をなくしたと言っているが夜番によると酔って帰るというし、いざ,清算となると3パーセント取られるのはいやだなんて言われると困るから2ヶ月も待ったじゃないの。結局ビザカードで払いました。金額は正確でした。
 やはりクレジット会社で対応が違うんですね。

 数料が規則違反だっていったってわかってくれない。おそらくわかろうともしないでしょう。特に個人的に話しても、ムリでしょう。

 ショッピングなら「いらない」ってかえせますが、食べた後ではどうしようもない。
 ここは気持ちよく、ショッピングしたり、飲食をして、支払った後、クレジット会社から注意してもらうことがいいように思います。それもできればいろんな人が、やった方が効果はあるかも。せっかくの楽しい旅なのですから

もっとも私は、クレジットがあまり好きでないので、「いつもにこにこ現金払い」(古い)です。

どこのクレジット会社が返してくれた、くれなかったっていうのは掲示板で明らかにするのは、難しいのかな。いい情報になりますけどね。
私は「解説お願いします」さんと「浪速の人」さんへ向けて書いたつもりだったのですが、キシさん(キシさんは有名人であるので、かぎかっこを付ける必要はないかと思われます)には若干違った趣旨で受け取られているようでどう解答すべきか言葉が出てきません。
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そりゃ言葉出ないでしょ。
違った趣旨も何も、金をそこで儲けているのは確かなんだし。
別に悪いとは言わないよ。需要がある所にカード使えますよってやってるんだろうから。
業種を差別していませんって言うなら堂々と言えばいいんだよ。
300万円とか訳がわからない金額出したから話が混乱してる。
一番やられるパターンは、二枚取られる事だよね。
ヨーロッパでもメジャーなやり口。
↑のコメントは「マイルド路線」のレス見ないで発信しました。

マイルド路線さんの投稿は、ベトナムでカード払いをしている者にとっては誰しもが関心を抱いている非常に有意義なもので、貴重な一石を投じ
ものと思います。
手数料返還請求に対する結果については皆さんも興味を抱いているものと思いますので、請求が通ったのかどうかだけでも開示戴けると有り
難いのですが。

「でも不思議だよねぇ〜」さんのレスにまじめにレスするつもりなかったが、ご指名なので敢えてレスするね。
まず、3%加算するのは大多数の店で行われてる事を認識してね。(3%加算に加えて更に1or 2%の便乗加算するところは多くないかもしれないが)。
最初の投稿者が問うているのはトピックのタイトルにある様に、ベトナムでの手数料加算が規約違反かどうかと言う事。私なりに解釈すれば、
違反の場合、カード会社に手数料の返却請求が出来るかどうか、更にその請求に対しベトナム側が応じてくるかどうかを問うていると言う事。
規約違反かどうか各人がどの様に判断もしくは考えるかは自由だが、少なくとも、ベトナムの法令、カード会社がベトナム側と締結している約定・規約の内容、加盟店の不正請求に対するカード会社・銀行がどの様な体制(制度)を取っているかなどに的を絞って意見・情報を提供しあう事
が最初の投稿者の意図するところだろうに。

心情的に許されものかどうかなど聞いていないだろうに。 貴方がレスしている内容が規約違反でない根拠であると反論するとすれば、貴方の
ご高説(新説)を下記してみたがこれで間違いないだろうか。
1. 支払金額が少額の場合は手数料転嫁は規約違反ではない
2. 常時カード払いをしてるのでなければ転嫁は規約違反でない
3. 国籍に関わらず全てのカード利用者に転嫁してるので違反でない
4. 賄賂が頻繁に横行している国でのカード使用だから転嫁は規約違反  にならない


何か話題があらぬ方向に行ってるようですね。
タイトルにある件は解決しましたので撤退いたします。
私は「解説お願いします」さんと「浪速の人」さんへ向けて書いたつもりだったのですが、キシさん(キシさんは有名人であるので、かぎかっこを付ける必要はないかと思われます)には若干違った趣旨で受け取られているようでどう解答すべきか言葉が出てきません。
この国に来て賄賂が無いって前提で話してる方がビックリするな。

外国人だけが損してる訳ではないので、そこは許されてもいいのではないでしょうか?
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だから俺は書いてるでしょ、JCBとかカード会社の札が下がってるし。
俺はカードが無くて現金主義だけど、あんないかがわしい店で、『信用商売です』って言われても頭疑うよ。だって俺の10年知り合いの業界だよ。

そんな状況知らないでマジで書いてるの。
ちょっと言葉足らずでしたね。
300万も使えば3%の手数料加算+1%や2%の追加加算はデカいかもしれませんが、別にすべての店がそうかと言われるとそうでもないし、「解説お願いします」さんや「浪速の人」さんだっていつでもクレジットで払うわけではないでしょ?
しかも、ベトナム人もクレジットで払えば同じだけ取られるわけだし。
外国人だけが損してる訳ではないので、そこは許されてもいいのではないでしょうか?
制度とかどうとかのたまってらっしゃるお方に言わせてもらいますが、賄賂とかがはびこる国にそういうこと言っても切りが無いですよ。
分っていないな。
簡単に金を手に出来るから使うんでしょ。手数料が高く取れる会社は審査が甘いし。サラ金商法と一緒。
銀行の融資先のトップはサラ金だった時代があるんだぜ、だから後藤議員がサラ金のグレーな部分を廃止する法律を作ったでしょ。
あれは許せないって。マスコミはスポンサーが減るから報道を自粛したけど。
ネットの時代じゃそんな事バレバレ。
そんなに責任いう程でもないよニェ〜。

畑違いではない、比較にすると、すれば…、

クレジットカードでの、ショッピングやキャッシング時の年利だと、凄い%だし…

キャッシュカードローンだと、審査が簡単な割りには、たいした年利じゃないでしょ!
キシさん、anhyemさん、やっと理解できました。

キャッシュカードローンの金利ががクレジットカードの手数料より高いって、畑違いの比較をしている訳ですね。
そんなの店頭金利を知っていてローンを組んだ人の責任ですよね。
キャッシュカードローンでの金利が、クレジットカードの手数料転嫁%より高いって事でショ!
>ちなみに私はキャッシュカードでクレジット並みかそれ以上の
>パーセンテージとられてます。

どういう意味?
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金利以外に延滞料金があtってリーマンが儲けようとしたのはそこ。
金が無い奴から、金を取ろうとしたんだから破産してもしょうがないよな。
どぼして、訴えられるニョ?

とても立派な社の方針を、広くPRしてるんだよニェ!
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利便性は認めるけど、抱きビールでもカードのマーク貼ってるし。
何だコリャって普通に思うぜ。
日本のソープのネーちゃんも、こんなもの若者に持たしちゃいけないって言ってるし
「でも不思議だよねぇ〜」さん、このコラムでは加算が違反かどうかを議論しているのであって、心情的に許せるかどうかを議論してるのではないですよ。 加算されてるのは3%で2%ではありませんよ、正確に認識してね。 加えて言うならば、全世界のカード利用者がベトナムでこの3%
の為に年間支払う金額は数億円(私の当てずっぽですが)を下らないと思いますよ。 それでも大した事ではないと言われますか。
セオムの事はあくまで個人的な行為であり、それを許すかどうかは各人が心情的に判断すればいいことです。 加算は制度上、法令上、規約j上の問題ですよ。 
>別のスレで「セオム使うかタクシー使うかで往復700円も違う」
>という人が他の人に「そんなの大した差じゃない」という解答

セオム使うかタクシー使うかは個人の自由で、どちらを選んでも違法にはなりません。700円なんて大した差じゃないから、好きな方を使えば良いんじゃない?

>だって2%違うとしても3万5千円使って初めて差額700円違うのですよ?

私は年間300万は使います。2%違ったら、年に6万円です。皆さんたかが700円の話をしている訳ではないと思いますよ。個人的な意見としては、サインしたら払うしかないと思っていますが・・・。

>ちなみに私はキャッシュカードでクレジット並みかそれ以上の
>パーセンテージとられてます。

どういう意味?

別のスレで「セオム使うかタクシー使うかで往復700円も違う」
という人が他の人に「そんなの大した差じゃない」という解答を
されるなかで、たかが1,2%の手数料加算には必死に間違ってる
という人がこんなに多くいるのはすごく不思議です。
だって2%違うとしても3万5千円使って初めて差額700円違うのですよ?
ちなみに私はキャッシュカードでクレジット並みかそれ以上の
パーセンテージとられてます。
マイルドさんの本意がどこにあるのか、だんだん分からなくなってきたのですが・・・。
本当に、カード会社が違法な事をしていて、利用者の利益を害している、約束通りの業務を何としてでも遂行して欲しいと思うのであれば、もうちょっと堂々と情報を開示しても良いと思うのですが。

ある部分については、社名は伏せますとか、回答を載せた事があやまりだったとか、変にカード会社をかばおうとする。

これだと、マイルドさんが愚痴を言っているだけのように聞こえてしまうのですが。
カード会社は、訴えませんよ。

そんな小さなことで訴えたら、逆に企業イメージ悪くなるじゃないですか。
詐欺事件とかなら、やむを得ないとか思うでしょうが。

一市民のぼやきに対して、天秤にかけたら、放置しておこうということになるんじゃないかな?
どぼして、訴えられるニョ?

とても立派な社の方針を、広くPRしてるんだよニェ!

>弊社としても引続き国際カードブランドに対して、全て
のカード利用に関して公平な取引が行われるよう働き
かけてまいります。

anhyem様のおっしゃる方法は、個人的な感じ方かもしれませんが、脅迫じみたところを感じます。おそらく法には触れないでしょうが、私個人の美意識の問題でその方法は行いません。正論を繰り返して、返金されるのを望んでいます。

追記;
自分の誤字脱字を棚に上げて、僭越なものいいかもしれませんが、anhyem様の書き込みは、若干読みにくく感じますし、おそらく入力にも時間がかかるのではないでしょうか。何かの意図か、ポリシーがあるのでしたら、すみません。
むさん
それで訴えてくるカード会社があったら、逆に訴える事が出来るよ。
回答を掲示したことは判断ミスでした。
特定個人や法人名を伏せていたとしても、特定できる可能性がある場合もあります。自分の判断で乗せてしまいましたが、万が一には法に抵触する可能性があるため、今後は差し控えます。
歯切れの悪いのはニェ〜、カード会社からの回答をニェ、堂々と、会社名、回答された方の部所などをニェ、
掲示板で開示しないって事で、本人さまの日本人的な面(優しさ)では無いニョかい?

一度、回答者に対して、貴回答は、今、ベトナム関係の掲示板でも話題に成っています。
多くのカード利用者が、同じ様な疑問を持たれていますので、カード会社名?貴君の部所名を広く開示したいと思います。
宜しいでしょうか?
何か支障がごさいましたら、理由などを含めてご説明お願い致します。
数年のことです。

カード会社に電話をする。
支払った日付とお店を伝える。
場合によってはレシート等が必要になるので保管するよう指示がある。

あとは返金がスムーズに行われるよう祈ってください。
数人の方が書いていますが、むさんが行った手数料返金請求の方法を教えて頂けないでしょうか?
私も是非知りたいです。
説明不足な文章ですみません。
私が対応が良いと思う理由は前出の文章によるところではありません。恐らくは、各社とも同じような文言をネット上に掲示しているのではないでしょうか。私が好感を持つのは実際の対応の早さとか、丁寧さからです。実行力が伴わないルールなんて意味ないですものね。とは言え、多くのカード会社を利用しているわけでもないので、カード会社別の印象などを書き込み頂けると参考になります。
偏見があるかもしれませんが、VとかMは、基本的に、より多くの顧客、加盟店の獲得が第一義で去る者は追わず、来るものは拒まずみたいな傾向が多少あるのかもと感じてしまいます。
ここでAmexが言っているチャージバックというのは、Amexが加盟店に支払う金額(カード・ホルダーが使ったクレジット・カード利用額 本来満額支払われるべきもの)から、規約違反の上乗せ手数料分を差し引きますよ、ということであって、あくまで加盟店とAmex間のお金のやりとりですね。これだけではAmexの方が、顧客対応がいいのかはわかりません。このチャージバックを原資としてカード・ホールダーに上乗せ分を返還しますよ、ということをお約束してこそ、よい顧客対応とわかります。

約束はしないけれども、クレームしてきた人には支払います、でも何も対応しないよりは随分上等で(というか顧客に返還しないと、カード顧客の損失において、Amexが不当に利益を蒙ることになるとも言えますが)、カード・ホールダーにとっては他社比メリットがあります。

で、上記いずれかにより、加盟店のロケーション、地域のクレジット文化にもかかわらず、Amexが上乗せ手数料を返還することに確信をもてれば、消費者の取るべき行動はただ一つ、「ベトナムにおいては、Amexを積極的に利用しましょう」に尽きます。○○○○トラベルの5%サーチャージもあっさりと受入れ、Amexに銀行引き落とし金額から5%差し引くように連絡すればOK、ということになるので便利なことこの上ないですね。Anhyemさんのアイデアを実質的にAmexが既に実現していることになります。

今すぐVietcombankに走ってAmex Cardを作りたくなってきました。加盟店が少ないのが玉に瑕ですが。
カードご利用のお客さまを、現金でお支払いのお客さまと差別することは、「大切なお客さまとの信頼関係を築く上で大きな障害となり、売上拡大の機会を逃すこととなります。またカードご利用のお客さまに手数料を上乗せすることは、加盟店規約により禁止されており、償還請求(チャージバック)の対象となります。 貴店のビジネス拡大のため、お客さまの分かりやすい場所にカードお取り扱いの表示をし、お客さまを快くお迎えいただきますようお願いいたします。
カード会員の84%は、アメリカン・エキスプレスのカードを快く取り扱っていなかったり、支払いを思いとどまらせようとした加盟店に関して悪い印象を持ちます」

カード会社のホームページから引用してみました。

大手でも会社によってサービスの質は違うようです。
年会費十数万と無料のカードで同じ質を求めるのは欲張りかもしれませんが、生来欲張りなので、もう少しごねてみます。

今回の対応が悪ければ、プロパーカードのほうが対応がいいかもしれないので、VかMのプロパーカードに乗り換えてみようかとも思います。
何かお勧めのカード情報あったら、書き込みいただけるとうれしいです。

”カードご利用のお客さまを、現金でお支払いのお客さまと差別することは、大切なお客さまとの信頼関係を築く上で大きな障害となり、売上拡大の機会を逃すこととなります。またカードご利用のお客さまに手数料を上乗せすることは、加盟店規約により禁止されており、償還請求(チャージバック)の対象となります。 貴店のビジネス拡大のため、お客さまの分かりやすい場所にカードお取り扱いの表示をし、お客さまを快くお迎えいただきますようお願いいたします。
カード会員の84%は、アメリカン・エキスプレスのカードを快く取り扱っていなかったり、支払いを思いとどまらせようとした加盟店に関して悪い印象を持ちます”

カード会社のホームページから引用してみました。

大手でも対応の質はだいぶ違うようです。
年会費10数万と無料のカードに同じ質を求めるのも欲張りかもしれませんが、私は生来欲張りなので、もう少しごねてみます。
今使ってるカード会社の対応が悪ければ、プロパーカードならばもう少し対応が違うのかも知れないのでVかMのプロパーカードに乗換てみます。
マさん、中間回答まで披露いただき深謝します。
具体的な指摘は控えますが、正直言ってこの文面から読み取れるのはカード会社の不誠実とカードブランドのイメージを損なわない為だけの
言い訳だけですね。マさんの怒りいかほどかと推察します。

昔は、魚屋さんもカード手数料取ってたけど規約違反と言うより手間賃だよ。手間もいらず安全安心なのは現金だから、超アバウトなベトナムでは常識だと私は思う。

それと、飲む食べる遊興は現金に限る。
資産としてゼロだからあとあと後悔するし、手数料気になるなら手数料無いところにいけばいい話、長い目でベトナム見てください。
この文章の意味するところを100字以内で述べよ、と入試問題で出たら

1.商習慣の異なる国で発生した事態とはいえ、事態の発生は大変遺憾である。
2.残念ながら弊社顧客に対して弊社は、本件について何もできない。
3.今後このような事態が発生しないようVisa, Mastercardにポリーシング強化を申し入れる所存。

というのが私の回答。50点くらいかな?

2,をはっきり言わないから歯切れの悪い印象を与えるのでしょうね。
「この度は カード利用に関し不快な思いをしたことに
お詫び申し上げます。

ご指摘の通り一部の国が法律として認めている場合
を除き カード利用時に手数料を上乗せすることは弊
社が提携している国際カードブランドは禁止しており
ます。

ベトナムにつきましても 上乗せ手数料は禁止してお
り、国際カードブランドとしても 当該国においては周
知徹底のための啓蒙活動を実施しております。

しかし従来からの商習慣で、一部の加盟店では今だ
に手数料を会員に上乗せするケースがあるようです。

弊社としても引続き国際カードブランドに対して、全て
のカード利用に関して公平な取引が行われるよう働き
かけてまいります。」

一応上記が、今のところきた回答の一部で、はっきり言ってとても歯切れが悪く、かつ、実際にだから何をしてくれるのか再度問合わせ中。
日本とベトナムの違いはあるのでしょうが、私が頻繁に使っている方のカード会社とは、対応の質が違いすぎてがっかりしてしまいますが、暇なうちはもうちょっとクレームしてみようと思います。
そうだよニェ!
せっかく、カード会社へクレームしたんだかリャ、良い結果、悪い結果を問わず、皆様方にも情況を披露して戴ければ、参考に成りそうだよニェ!

それさえ、もし公開出来ないのニャら、やっぱり「手数料加算の有無を確認してからサインをすべき」だァな〜って、皆さん再認識するだけなんだよニェ!
時間も有りそうとの事だし、良い結果、出ると良いよニェ!

頑張ってよニェ! 諦めるにしたって、情況を公開して貰えると、参考に成りますよニェ!

確か、電話やメール1本で、簡単に返却されるシステムが有るって、明言されてたんじゃ?

アレは嘘だったの?
単なる煽動屋?
マイルドさん、私は何もベトナムの手数料転嫁に寛容でもないし、法律と規約を混同している訳でもありませんよ。 あくまでベトナムでの転嫁
について現実の状況を参考になればと書いているに過ぎません。そのほかに何の意図もありませんし、むしろ手数料の転嫁がなくなればと
願っている者の一人です。 少々長文になりますが、最後にマイルドさんへのお願いも書きましたので一読ください。

マイルドさんの主張の中で気になる事があります。 それはベトナムでの転嫁は規約違反であると一方的に決めつけている事です。

1. 本来、カード文化が成熟している先進国では、当然加盟店には規約の厳守・履行義務あたわれている事は言うまでもありません。
従って、その様な国々では仮に転嫁行為があれば、例えサインした後でも後日エビデンスつけて申請すれば返却され、場合によってはカード
会社は加盟店に罰則を科す事が出来ると言うのは正論です。 マイルドさんはこの正論に基づいて主張及び約定違反等の発言をされていると思われますがどうでしょうか。

2. しかし、その正論がベトナムの様なカード文化が成熟していない国で正論であるとは限りません。その正論に基づいて主張してもベトナム
では正当な主張であるとは言い切れません。 主張が正当かどうかは、ベトナムでの法令の具体的内容、カード会社との契約の実態及び内容
等々によります。その判断はやはり専門家であるカード会社に判断してもらうのが理にかなっていると思います。 私の場合はJCBですが問い
合わせた結果は前にも書きましたが転嫁の求償は出来ないとの事でした。
3. 成熟したカード文化での正論を未成熟のベトナムで振り回してもベトナムにはベトナムの別の正論があると思われます。加盟店で3%を支払う
支払わないとか支払わないなら買ってもらわなくてもよいと言うような形で正論と正論のぶつかり合いになるのではないでしょうか。
4. 参考までに、マイルドさんは「先に宣言したからということが、手数料を取ってもいいということの理由には一切なりません」と書かれていますが、加盟店が決済の前に3%の説明をするのは、その様な魂胆で無理矢理権利を認めさせるためではありませんよ。 上に書いたように往々に
して正論と正論がぶつかってもめるケースがあるので、それを避けるために説明しているにすぎませんよ。 むしろその様な説明をしなくても3%
の加算権利があると加盟店は理解していますよ。日本国内で例えばスーパーのレジは消費税の説明をした上で精算しますか。
スーパーは消費税徴収の権利・義務がある故に自動的に加算してるのでしょう。スーパーのレジで外国人に消費税の説明をした上で精算した
としたら、親切なレジだなーと感じませんか。 加盟店jの事前説明は悪意ではなくむしろ親切心からのものであると解釈してあげた方がいいの
ではないでしょうか。

5. 以上長々と書きましたが、最後にマイルドさんへのお願いです。
3%加算金の返却をカード会社に要請しているとの事ですが、カード会社
からの回答あれば結果と特に理由(法令とかカード規約に基づいての理由)を再度ご披露いただきたいと思います。私自身の参考にもしたいし、
又、沢山の方からご意見を投稿頂いている事もあり是非お願いします。

>なぜ皆さんがもっと我儘にカードの利点を最大限に利用しようという姿勢にならないかということです。私の少ない経験から考えるに、この件に限らずうるさい客には対応を変えるというのが、本音だと思います。


実はもっと単純な事なのではないですか?

いちいちクレームをつけてまで、カードを利用したくないというのが本音ではないでしょうか?
クレームつけるの面倒だし、だったら現金で払うよ、ってな所なのでは?
自分の利益より、先方の事を考えている訳ではないと思います。

日本人の考えって、違法な店・気に入らない店があったとすると、その店の資質を正そうと動くより、そこに行かなければ良い、という考えになる方が多いと思います。

カードも不利益を被るなら使わなければ良い、と考える人が多いのではないでしょうか。

「お前の顧客のせいで、うちの顧客が損失を蒙った。回収して補填しろ」と言わなければならないからです。
・・・提携している以上いうべきだと考えます。顧客に押しつける事項ではないのではないでしょうか。

ちょっと読み返しましたが、確かに加盟店とカード会社の規約に関することは、カード会社と顧客の契約の中には言及されていません。ですが、カード会社と加盟店のそれに関する規約は、簡単に調べることができ、開示された情報といえます。少なくとも社内秘みたいな情報ではありません。ですから、一顧客がその情報をもとに、お店にが手数料を請求しないものとみなして入店することは不当とは思いません。その後のカード会社の対応はカード会社の意識の問題です。契約には明確にうたっていないので対応しません、と彼らはいうでしょうか。簡単に情報を拡散できる現状ではそれは致命的な事態をまねくのではないでしょうか。
ただ、皆さんの意見を参考にすると、思いのほか、寛容で、自分の利益よりも、先方のことを思い遣る方が多いようなので、この考え方は考え直す必要があるのかもしれません。





「でもさ、一番悲しい事って、後で手数料、手軽に戻ると思ってサインしてたのに、結局は戻らない事なんだよニェ!
何とか頑張って、戻ると良いよニェ!」
・・・論理の転換ですが、理解できたのでしょうか?理解できていれば幸いです。

「日本の法律はベトナムでも適用されるのですか?
日本の民法は日本国内だけに適用ではないのですか?」
・・・日本では。。。という文脈のなかで使ったつもりです。ベトナムの現状は調べている途中ということが、伝ええ切れていなかったのならば、不要な回答をさせてしまいすみませんでした。

一つの疑問は、なぜ皆さんがもっと我儘にカードの利点を最大限に利用しようという姿勢にならないかということです。私の少ない経験から考えるに、この件に限らずうるさい客には対応を変えるというのが、本音だと思います。
実のところ、私もたまたま今は時間があるのでこんなことしてますが、忙しくなったらクレームしている時間より、手数料払うことを選びます。
うんうん、逆の比較に意味が無いなんて…、悲しく成りそうな事ならば、誰しも言いはしないでシュよ!

でもさ、一番悲しい事って、後で手数料、手軽に戻ると思ってサインしてたのに、結局は戻らない事なんだよニェ!
何とか頑張って、戻ると良いよニェ!
俺の知り合いの金持ちカードなんて登録しない。
あれは詐欺だって。
俺は馬鹿だからその話信じたけど、確かにそうなんだよな。
使わないのに手数料取られるし、ホテルに泊まるにもカード必要だし。
銀行でもホテルでも、『俺が払う』って言ったら関係ないしね。
カード会社と一言でいいますが、実際にはカード発行会社(○○カード)とVisa,Mastercard, JCBなどに分かれますよね。カード発行会社はVisa等からライセンスを得てカードを発行しますが、同時に加盟店獲得業務もやっています。従って、カードが使える加盟店は、通常は必ずどこかのカード会社経由VisaなりMastercardなりの加盟店になっているということです。

この加盟店には誰でもなれるというわけではなく、Visa等の指導に基づいてカード会社が作成した一定の基準を満たした顧客だけが加盟店になれるのではないかと推察します。日本のように顧客に手数料を個別請求しないことが一般化している国においては、規約を破ってそのような行為を行う顧客を加盟店にしたのはそもそも間違いだったのではないか、と加盟店獲得を行ったカード会社が判断することはあり得るような気がします。(Visa等からの、規約を順守させるべし、との指導も厳しいでしょうし)カード発行会社が、自分の会社で誤って加盟店にしてしまった顧客、あるいは自社の説明不足により規約をよく理解していなかった顧客の規約違反行為に責任を感じ、顧客サービスの一環としてサーチャージをカード利用者に返還するということは、あり得るかもしれません。カード会社が加盟店と直接交渉し、加盟店契約破棄をちらつかせて、サーチャージ分を回収することも可能と思われますし、判断ミスだった場合は回収をあきらめ契約を解消することにより決着がつきますから。しかし、加盟店が他のカード会社の顧客だった場合はどうでしょうか?この場合は、日本でもなかなか返還は難しいのではないかと思います。他のカード会社に「お前の顧客のせいで、うちの顧客が損失を蒙った。回収して補填しろ」と言わなければならないからです。VisaなりMastercardなりが大元になってそのような相互回収システムを作り上げていれば立派なもの(クレジット・カードの利便性向上のため鉄のグリップで加盟店管理をしているということですから)ですが、「え?」さんの書き込みを見るとそうはなっていないようです。

本件に話を戻すと、そもそも日本の○○カードが、ベトナムのカード発行会社(銀行が多い)に加盟店からの回収を依頼しなければならないことに加え、ベトナムのカード発行会社自体、熱心に規約順守を加盟店に求めているとは思えない(サーチャージの請求が一般的に行われている現状から判断して。VisaやMastercardとしては心外でしょうが)のでハードルが高いなあと思います(繰り返しになりますが)。 そもそも加盟店規約はあくまでカード会社と加盟店間のもので、それに違反したサーチャージ付加があったからといって直ちにカード利用者に返還請求権が発生するとも思えませんし 返還はあくまで他のカード会社との競争を意識した当該カード会社の自主的判断でしょう。

加盟店獲得に際し、手数料を顧客に転嫁しないことを厳格に誓約させることで先行他カードとの差別化を図ったらどうか(JCBカードをお使いになればカード手数料を上乗せされる心配はありません!)、というanhyemさんのアイデアはマーケティングの観点からも秀逸なもので、私がJCB Internationalの社長だったらすぐに採用するところですし長らく使用していなかったJCBカードをactivateしますが、実際は日系の○○○○トラベルもサーチャージを適用、しかもVisa、Mastercardが3%未満なのにJCBは3%以上というのが悲しい現実(一番高いのはAmexで確か5%)です。

日本の法律はベトナムでも適用されるのですか?
日本の民法は日本国内だけに適用ではないのですか?
めんどくさかったので名前「む」にしてましたが、同じ投稿者です。

もっと理解しやすいようにそれぞれの逆を並べて比較します。
(この文章の要点は、禁止・もしくは容認をしうる主体が誰なのかの違いなのです。)


1;「利用者への転嫁を禁ずる法律が有る」

2;「転嫁を禁ずる契約を結ぶことを違法とする法律が有る」

1の場合、国が転嫁を禁止しています。・・・転嫁されません。
2の場合、法律に抵触するためカード会社は加盟店に転嫁を禁止するような契約は結べません。よって、転嫁の有無は各加盟店にゆだねられます。・・・転嫁されたり、転嫁されなかったりします。

簡単な論理かと思いますが、これでも同じに見えるというならば、処置なしです。今後はこの話題はなかったことにしてください。また、逆の比較に意味がないなんてことは悲しくなるので言わないでください。

「利用者への転嫁を禁ずる法律が無い」

「転嫁を禁ずる契約を結ぶことを違法とする法律が無い」

言ってる事は、逆では無くて、結論的には、100%同じに見えまチュよね! 文章が、簡潔か、長いかどうかの違いだよニェ!

”加盟店手数料の、利用者への転嫁を禁ずる法律ってのは、「先進国の日本でも」無いですよニェ!”

逆のことをおっしゃてます。
利用者への転嫁を禁ずることを法律がないと言っているのではなくて、転嫁を禁ずる契約を結ぶことを違法とする法律がないと言ってるつもりです。これは先進国かそうでないかの問題ではなく、その国の政府のポリシーの問題です。私は法律の専門家ではありませんが、例えばオーストラリアは、それを転嫁禁止の契約を禁止しています。


VISAは海外の手数料に関して関与せず・・・

ありえません。

いずれにしろ加盟店とカード会社は規約を結ぶので、その規約は、論理的に言って以下のいずれかに当てはまるはずです。

1:手数料を規制する条項を規約に含める。
2:手数料を規制しない条項を規約に含める。
3:手数料に関する規制には言及しない。

2、3は結果的に手数料の転嫁を認めることです。
私が問い合わせたところではベトナムでもVISAは、1となってます。



・民法90条(公序良俗違反)・・・日本
にかいてます。
マイルドさん、自己主張するのは良いけど、他の人のレスちゃんと読みなよ〜
浪速の人も丁寧に説明してくれてるではないですか〜
VISAは海外の手数料に関して関与せずって言ってるし〜

法律違反だ〜サインしても私の意見が正しいのだ〜と言いたいなら、そういう法律がどこに書いてあるの〜??
加盟店手数料の、利用者への転嫁を禁ずる法律ってのは、「先進国の日本でも」無いですよニェ!

無いかリャこそ、カード会社と加盟店との約束事が、チョッピリ大事なんじゃないのかェ!
みなさんがなぜそんなに寛容なのかがわかりません。

日本では少なくとも、法律違反があれば契約は、サインの有無に限らずその契約は無効です。

また、先に宣言したからということが、手数料を取ってもいいということの理由には一切なりません。また店の前にそんな文言があったら、摘発されるだけです。どこかに、恐喝云々のくだりがありましたが、交渉したくない理由はそんな大それたものでなくてもいいと思います。カードを使うときには、私はカード会社にとっても、店にとっても客ですから。

みなさんは、きっと契約違反をする会社とつきあっても、ベトナムの慣習だからと寛容な態度をとるのでしょうね。

規約違反に対して何の実効手段も示さないようなカード会社があるとして、それを認めますか。少なくとも、違約金を請求して、除名するのが全うではないでしょうか。加盟店を増やす、普及させるというのはカード会社の目的ですが、顧客の目的ではないです。

追記
何か、法律と規約・契約が混同されているようです。当然ですが規約・契約は法律に反していれば無効です。逆に反していなければ、その範囲内で当事者同士で決められます。ベトナムには、手数料の転嫁を禁止とすることを違法とする法律がないとのことです。そこでベトナムでもカード規約では転嫁を禁止しています。

加盟店手数料の加算が嫌な人々は、安易にサインしニャい事が、実は一番手っ取り早く、手数料を払わない手段(一般論)なんだよニェ!

ただ、アジアにも加盟店が多く、ベトナムの銀行との提携契約を加速させてるんが、日本発のインターナショナルCARDでも有るJCBなんだけジョ、

来年3月末迄には、13500もの加盟店獲得を目指してるそうだよニェ!
利用するカードメンバーは、日本人であり、ベトナムを訪れる多くの観光客で有る事は間違いない事実なのだよニェ! そして、その日本人達の殆どが、日本と同様に、加盟店手数料なんて払うつもりは無い方々なんだよニェ〜!         加盟店手数料の利用者への転嫁、これについて、JCBは提携銀行(加盟店側)と、どの様な規約を結んでいるのであリョうか?

憶測だか、

1.多くが、日本人の利用者だかリャ、彼らへの便宜性を考え、ベトナムの加盟店とも、日本と同様なる規約を結ぶ。

2JCBによるベトナム加盟店への指導。ベトナムでの手数料加算が合法で有ることを、日本人観光客らに、説明をした上で、サインを貰う。

3.ベトナムでの手数料加算が合法で有ることを理由に、日本人利用客からのクレームを一切に受け付けない。
オイラ的には、1番で有ることが、即ち、長期的にはJCBには、他のカード会社との顧客獲得競争にて、メリットをもたらす戦術だと思うんだよニェ!

商売って…、客が選んだよニェ!



傾聴に値する皆さんのご意見拝見致しました。
実は、私も約3年前に3%加算及び4-5%の便乗加算の状況についてカード会社に連絡し改善をお願いしました。
当初、カード会社は3%の返金要求と勘違いしたらしく、カード会社としてはベトナム法令で3%以内の手数料徴収が容認されている以上、カード会社としてはベトナム側銀行に返却要求はできないとの回答でした。
(カード会社はすでに3%加算についての状況は承知しておりました。)
その際、私の改善の願いはそう言う事ではなく、カード利用が成熟している先進国並に手数料をカード利用者に転嫁しないように、カード会社
もしくはカード業界としてベトナム政府、ベトナムの銀行協会などに働きかけてほしいとお願いしました。しかしその後なんの回答・連絡もあり
ません。 無視されたのでしょう。
ここで言いたいのは、ベトナム(政府、銀行、加盟店等)が成熟したカード文化に至るまでは手数料の転嫁は替わらないだろうし、また加盟店も
法規に基づいているので加算は正当な商行為であると当然理解しておりますので、3%の支払いがどうしても容認できない人は現金払いせざる
を得ないのではないでしょうか。
蛇足ながら、請求書には3%記載されていない(転嫁されてない)場合でもカードを切る時に加算されている場合もあります。 日本人はともすれば安易にチェックなしでサインしてしまう場合が多いので気をつけましょう。サインしてしまった以上上記の事情で返却要求は通らないと思います。
ベトナム人と食事に行き勘定の際、請求書を目を皿のようにして食べたものを一つ一つチェックしている様子を思い起こしてください。
ベトナムではカード支払いのみならず全ての支払いにはチェックが必要不可欠である事ご理解ください。愚見を披露させていただきました。

 
正論だな。
カードって利便性を担保してるんでしょ。
それの使い方で間違ったクレーム言われてもね。
ここの議論で区別しなければいけないのは、詐欺まがいの行為に合い、知らないうちに不当請求されていたのであれば、カード会社も顧客の利益を守る為に動いてくれると思います。

しかし、本題にあるように、店側から手数料を上乗せすると告げられ(恐喝ではなく)、それに同意してサインしてしまったものに対して、カード会社にそのお金を返して下さいといっても、これは正当な請求をする顧客と言えるのでしょうか?

現に後者の場合は、返金できないとカード会社も言っています。

>社会風習・習慣から実際には難しいです、お客様個人で交渉願います・・・・なんて恥しいこといいますか?

現に、日本のカードを海外で使用して、手数料を多く払う事に同意してサインしたた場合、返金して欲しければ個人交渉をお願いしますと言っています。



「なんてことしてたら、カード会社はその作業だけで本業できず、手数料よりも確認にお金がかかり、赤字で会社存続できず!」
カード会社の主たる収入源は手数料と、年会費。これにかかわることを怠って、なにが本業なのかわからない。現にここに書き込んでるほとんどの人、請求したことないでしょう?カード会社は、こんな情報も掴めずに電話一本、メール一つもしないような人間がほとんどなのを社会調査か、経験か統計かで割り出している可能性大。第一そんな規約違反を摘発した場合に、経費云々を回収できる規約・システムを構築している可能性のほうが大きいとかんがえるほうがまともでしょう。なんせ、正当な要求をする顧客をほっといてあれだけの、情報がすぐ伝わる現在で、事業が立ち行きますか?もしくは、規約にはありますが、社会風習・習慣から実際には難しいです、お客様個人で交渉願います・・・・なんて恥しいこといいますか?
追記
日本では数年前から差異をつけるのが規約違反だというのがある程度知れ渡って、逆に違反をしていないのに、クレームをする詐欺まがいの事例が多発して、一部のカード会社で対応が硬化しているようです。(以上は誰でも簡単に手に入るインターネット上の情報ですので、信憑性は吟味下さい。)私がクレームして返金されたのは,実際にはよく使っている一社だけですし、最後にクレームしたのも2-4年くらい前なので現在は状況が変わっている可能性もあります。今度暇なと木に現状を調べてみます。
そんなたいそうなバックはありません。
それよりも今までの書き込みでカード一般にそうであるような発言をしてしまいすみませんでした。私は2枚しかカードを持っていませんし、頻繁に利用するのはそのうちの一枚だけですので、一般的に〜などとはいえません。因みに今回の件で使用したのは、ほとんど使用しない方のカードです。
今のところわかった客観的な情報をお伝えします。ベトナムでも日本同様に、支払額に差異をつけるのは規約違反です。これは、少なくともV M A Dで共通です。
私は、日本で契約しているので、彼らのベトナムでの機動力はよくわかりません。国際カードは各国密なネットワークで稼働していると思い込んでいましたが実状はわかりません
でも確かに規約違反だからといって、…  

カード会社がその真偽を電話で自ら海外・国内の各店舗に確認し、違反があれば個人にその差額を返金し、カード会社自らその店舗に補填を要求する …  

なんてことしてたら、カード会社はその作業だけで本業できず、手数料よりも確認にお金がかかり、赤字で会社存続できず! みたいになるよね!
本当にそれができるなら、みんなやるもんね。
そのとき、わかりました!って購入して、後はカード会社がなんとかしてくれるなら、まあみんなそうするよね。

だから、常識的に考えれば、カード会社が返金に責任をもってもらうのは無理なのかな?

マイルド路線さんが、カード会社相手にどうやって交渉しているのか。
なにか大きなバックがあるのでは?
>日本では、後から連絡一つで返金されるシステムがあります。それを利用しない理由が思い当たりません。

気になったので、カード会社に確認しました。(citi visaカードです)

日本国内で利用の場合、サインをしてお店の言うとおりの手数料を支払ってしまった場合、カード会社から返金するシステムは無いとの事です。出来る事は、そのお店にお客様に返金を促す指導だけだそうです。
冷静に考えても、カード利用明細にカード手数料と載せますか(日本の場合)?
そう記載されていない限り、カード会社としては、正規の商品代金なのか、カード手数料を上乗せされた金額なのか、どうやって見分ける事ができるのでしょうか?

マイルド路線さんの行った返金の方法を是非知りたいと思います。

また、海外においてはその国によって異なり、例え手数料を加算されたとしても、返金も指導も出来ないとの事でした。
マイルド路線さんが書かれている通り、オーストラリアは加算されますが、それ以外の国は日本のカード会社として調べられないと言われました。

また、例えばですが今度羽田に就航するair asiaが格安航空券を発売すると話題になりました。
air asiaのHPから航空券を購入し、カードで支払うと選択すると、手数料が加算されます。

海外では、anhさんの言われている通り、手数料加算にサインをしてしまったら後からクレームで返金は、日本のカード利用の場合は無理だと思います(カード会社もそう言っています)。
国際社会の常識等々は、難しい問題なので触れません。
もっと単純な話です。
日本では、後から連絡一つで返金されるシステムがあります。それを利用しない理由が思い当たりません。
ベトナムについてはまだ分からないので調べています。もしも、日本と同様の事が出来るならば、それを利用します。
私は、ベトナムのお店等の啓蒙に来ているわけでもないので、一番楽な方法を探します。
議論好き、交渉好きな方はそれを楽しむのが良いのではないでしょうか。
私にはそういった嗜好はありません。
10回以上 観光で行ってますがカード手数料取られたことありません

JCB VISA です

ホテル(マジェスティク ボンセン サイゴン) ゴルフ場(ソンベ トゥードッ

ク)ですが
>2〜3ヶ月掛かるとなれば、その金利だけでも3%程度欲しいだろうと思います。

VND銀行の利息年利12%。物価はそれ以上のペースで上がるもんね。

あとアメックスみたいな高級カードは手数料が3%以上。VISAのような大衆カードでもシルバーとゴールドではゴールドの方が手数料高い。

手数料安いVISAのペーペーカード使っていただくとありがたい。限度額低いけど。
後からカード会社に言って3%の手数料が戻るのであれば教えてください。

自分がカード会社に連絡するかどうかは判りませんが・・・・・


ただ個人的にはAnhさんが言っている様に店でサインした時点で

3%上乗せした金額の支払いを了解したのだと思います(法律的に云々ではなくて)

もし3%上乗せが気に入らないのであれば、揉めるのを承知でその場で店に文句を

言うと思います。

店が素直に応じれば良しとして、揉めたら二度と行かないだけです。


ただ、店側の気持ちも判らないでもないです。

現金で貰えればその場で手に入りますが、カードだと早くて一ヵ月後、遅ければ

2〜3ヶ月掛かるとなれば、その金利だけでも3%程度欲しいだろうと思います。


まぁ気に入ったネーチャンが居れば言わないですけどね・・・多分

後からカード会社に言って3%の手数料が戻るのであれば教えてください。

自分がカード会社に連絡するかどうかは判りませんが・・・・・


ただ個人的にはAnhさんが言っている様に店でサインした時点で

3%上乗せした金額の支払いを了解したのだと思います(法律的に云々ではなくて)

もし3%上乗せが気に入らないのであれば、揉めるのを承知でその場で店に文句を

言うと思います。

店が素直に応じれば良しとして、揉めたら二度と行かないだけです。


ただ、店側の気持ちも判らないでもないです。

現金で貰えればその場で手に入りますが、カードだと早くて一ヵ月後、遅ければ

2〜3ヶ月掛かるとなれば、その金利だけでも3%程度欲しいだろうと思います。


まぁ気に入ったネーチャンが居れば言わないですけどね・・・多分

クレジットカードの加盟店手数料を利用者への転嫁(サーチャージ)を禁止する法律は、日本には無いのだよニェ。
有るのは、クレジット会社と加盟店との間での規約だけだよニェ!

利用者とクレジット会社との間においても、例えばオーストラリア等ではサーチャージが法律で認められてるのであって、
海外旅行者なども、支払い明細を良く確認してからサインをする様にと、必ず注記されてますよニェ!

論点としてだけジョ、サーチャージを含め、店側からの支払い金額に対して、異議が有る場合はニェ、サインをする前に抗議をする事だよニェ。
或いは、その国でのルールに明るくなくて、納得できない場合には、支払いをキャッシュに変更するなどの選択肢がある訳だよニェ。

選択肢、これは買い手側の責務だと、オイラは思うんだよニェ!

そもそも…

サインをすると言う意味はニェ。その支払いを認めました。…って言うのが国際社会での常識だと、オイラは思うんだけどニェ〜。

日本では、捺印の文化だから、取引等において、ウカツには印鑑は押さないもんだわさァ〜。
でも、海外においては、捺印以上に、サインってのは、とても大切なモノなんだよニェ。

国際人が、支払い明細を確認した後サインまでしてて、後で文句を言って通用するのは、
恐らく日本での、『クレジット会社と加盟店との間での規約』の有無に依存するケースだけだと、オイラは思うんだよニェ〜。

ホーチミンで悪質タクシーに乗って、法外な運賃を払った後、つべこべ言っても始まらないわけなんよ。
そもそも、納得できないから払わないよと、断固抗議すれば良いわけだよニェ。
抗議しててのトラブルは恐ければ、最初からタクシーを吟味して選べば良い訳だよニェ。

クレジットカードでのサーチャージについても、支払い額を確認した後、サインまでした後で、どうのこうの言うのは、手法的には国際人とは言えないアルよニェ!

まだ、ボッタクリのタクシー論は、サインなんてしてないから、まだ支払い側は認めてない訳ですよ。
でも、今回のケースでは、サインまでした訳だかリャ、少し、どうかな…?

できれば、サインをする前に、判断して貰いたいっよニェって、オイラは強く思うのよ!


私の論点は、私がこれまでに経験したベトナム人の規約順守意識及びベトナムにおけるクレジット・カード普及レベルといったものからして、規約違反→加盟店契約解除というサンクションは取り難いであろう、であればカード会社としても おいそれと返金に応じられないのでないか、と要約できるでしょう。(これは仮説です。外れることを祈っています。)

で、仮にこの仮説があたってしまったとしても、ベトナムの加盟店に対して「それは規約違反だよ。続けるとためにならないよ。」とカード・ホルダーが言い続けることも大事なのではないか、というのが特に言いたかったことで、それはベトナムにも早く先進国並みに便利な国になってほしいからです。

今回の「マイルド路線」さんのトピックは、貴重なものであり、特に返金があった場合は、多くのカード利用者にとって朗報となると思います。
意図的なのかどうなのか至極論点がずれているようですが。
論点はとても単純だと思って書いたつもりでしたが改めて要約します。ベトナムでカードを使うと現金の場合と支払額に相違があるのは、規約に反するか反しないかです。もしも反していれば、カード会社は、彼らのコアビジネスにかかわることなので、それは丁寧に対応してくれ、私の少ない経験では100パーセント返金してくれます。世界に名だたる大企業ですから、契約・規約などを持ち出されて、一店舗がまず太刀打ちできないのは想像に難くないです。
逆に、カード払いに手数料が加算されるのが、正当なものいいなら、それを店員に交渉するのは酷な話だと思います。
私は、お店に対して直接ノーとか意志表示しません。あとでお金帰ってくればそれでいいです。特に今は、請求が不当か正当か調べている途中ですし。
カードにも高い年会費(無料の場合もありますが)払ってるのだから、ちょっと詳しく知って有効活用したいと思いませんか?
日本は欧米と比べると現金社会と言われ、現金を持ち歩く人が結構多いと言われますが、ベトナムは日本以上に現金社会だと思います。多額の現金を無造作に袋に詰めて持ち歩いたり、むき出しのままポケットに入れたりしているのをよく見かけます。こういう国ではクレジット・カードはなかなか普及しないようです。クレジット・カードを持っているベトナム人の多くは海外旅行用に作った人が大半である、と聞いたことがあります。アメリカのホテルなどは、チェック・インの際にクレジット・カードの提示を求められるところが大半ですから。

従ってマスター・カードやビザ・カードの加盟店になっているところは、外国人に対する売上に依存しているところが多く、中でも外資系のホテルや民族系でもホテルのように外国人利用客とスムースに取引を行う必要があるところは、経験上、手数料の上乗せは行っていないように思います。お土産もの屋さん等も同様です。もともと加盟店手数料を支払っても儲かるようなマージンをとっているとも言えるでしょう。

一方、クレジット・カードが普及していないベトナムのような国では、加盟店手数料自体先進諸国と比べ割高らしく、地場客・在住者相手の店は、それをそのまま顧客に転嫁したり、更に便乗マージンを加えたり、というところが出てくるのだと思います。クレジット・カードを手数料上乗せなしで受け入れた方が、結局売上増大につながるのだという大局的観点にたてないのです。特に携帯電話等海外から製品輸入している商品を販売している店は、マージンがもともと低いのに過当競争しているようで、加盟店手数料支払いに耐えられないのでしょう。私も着任当初タックス・トレード・センターにあるボーズの店で1,500ドルくらいの買い物をしようとして、3%のクレジット・カード手数料を請求され、「だったら買わない」「なら買わなくてよい」という成り行きになり、その商売気のなさに唖然としたことがあります。(同じ建物内でも3階に行くと扱っているものがmade in Vietnamのせいか、思いっきりディスカウントしてくれるのですが)

金融機関と加盟店がこのような力関係(多分に加盟店側の認識不足による誤った強さだと思いますが)にあると仮定すると、当面、カード会社に手数料返還を申し入れても応じてくれる可能性は少ないような気がします。でも、そのような申し入れをしたり、そういう手数料を上乗せするような店からは物を買わない、という意思表示をすることは、加盟店の認識を改めさせるという意味から大事なことですね。限られた時間の中で一期一会のように出会えたものを買わなければならない旅行者にとっては難しいことだと思いますが、在住者は、ローカル小売店の根性を改めさせる意味からも、しっかりノーと言うべきなのかもしれません。そういう店からは買わないよ、と。飲食店などは、サービスの提供が終わった後の請求になりますし、現金はない、とゴネられても後の商売に差し支えるので、上乗せ請求を行うところは少ないように思います。

因みに日本でも私が中学生の頃、JCBカードなるものが普及しだしましたが、当時は加盟店手数料を上乗せする店が多くありました。(時計屋さんなんかですね。)クレジット・カードを使うこと自体、いいかっこしーと見られていた時代です。その後クレジット・カードの普及を目論む通産省(だったと思うのですが)の通達により手数料上乗せが禁じられ、日本も本格的カード時代に入ったやに記憶しています。(ベトナムでそういう通達が出たり法律ができたという話は知りません。)
ポイントサービスに関してはグレーゾーンだと思います。
お姉ちゃんのいる店はそもそも不明瞭会計。
お気入りのお姉ちゃんがいる場合には、次に行きにくくなるから泣き寝入りかもしれませんが、幸いそんな請求をするような店にはあまり遭遇していません。なんせ不明瞭だから、ちょっと機転がきけば、カードで払う人には最初から加算しとくのも良いでしょうし。
日本では客にカード手数料を払わせてはいけない。
ベトナムでは不明なので問い合わせ中、ということですね。

というか、これは知らない人のほうが多いのでは?
なら、なんとかカメラとかのポイントサービスや、お姉ちゃんのいるところのカードの手数料は、規約違反で無効ということなんですね。

心配なのは、お姉ちゃんがいるところでカード切った後で文句言って払わなかったら、後でどうなるのでしょう?
一つ書き忘れましたが、カード会社にベトナムの規約を問い合わせ中なので、前記は仮定によるところが多分に含まれています。
お忙しいところ、思いのほかたくさんのご回答恐縮いたします。また、説明不足により不要な回答をさせてしまったことをお詫びいたします。
・海外利用に伴う手数料(1.63%程度)・・・心得ております。

あまり、カード規約など読まれる方は少ないかもしれませんが、カード会社とカード加入店舗は契約を結んでいて、同じ国では、その規約は一定です。(つまり、店ごとではありません。)日本の場合は、現金払いとカード払いで支払金額に差をつけることは規約上違反になります。ですので、日本では一度払った後にカード会社に連絡するとこの差額は返金されます。トラブル等を考えると、一度払って、電話一本で済ませるほうが無難と私は考えております。逆に、オーストラリア等では、手数料が加算されます。つまり、日本では(かなり多くの国では)、カードによる利便性で増えるであろう客数と、引かれる手数料を秤にかけて、得だと思うほうを店舗側が考えるべきであり、規約に反していいとこどりをする(客に負担させる)ことは許されません。

私は、給料を円をベースに、日本の銀行に振り込んでもらっております。(内規と昨今の円高などを考慮すると、両替手数料を考えてもこの方がお得なので。)ですので、カード払いのほうが両替手数料より基本的に若干安くお得かと思われます。(便利なので少しくらい高くてもカード使いますが。)はっきりいって、それなりに稼いでいるので、3パーセントが規約違反でなければ、別に苦も無く払います。ただし、電話一本、メール一本で返金されるお金を、規約違反をする店にあげるつもりはありません。また、トラブル防止のために、その場で交渉する気も全くありません。

もしも、ベトナムでも、金額に差をつけることが規約違反だとわかったら、カード会社に一報してみてはいかがでしょうか。
お金が要らない人は、戻ってきたお金を何かの基金に寄付するほうが有益だと思います。
3%手数料を支払うのが納得できなければ現金で支払えばいいのではないですか?

違法かどうかという議論もあるとは思いますが、店側と3%支払う支払わないで

揉めるのが面倒臭いですから・・・・
加盟店手数料の客へ転嫁もそうでチュが、

日本で、円引落としクレジットカードの場合だと、
カード会社が定める通貨間換算レートの上にも、
海外利用に伴う手数料(1.63%程度)が、加算シャれますんで、

旅行目的の観光客でない方なリャば、現地の金融機関でのカード持つのが宜しいでチュよね!
3%の加算は銀行の手数料としてベトナム法律で規定されています。
したがって、これに文句をつけようがありません。
但し、一部の優良なところ(例えば5スターホテルなど)では3%以上の
加算請求をしませんが、殆どの店では、これに便乗して4-5%の加算を
します。 ちなみにHCM市内では、VISAは4%, JCBは5%加算が相場に
なっています。私は例え少額の支払いでも必ず加算%をチェックし3%を
超えている場合は、法律で規定の3%しか払う必要がない旨、店側に
説明します。 店側もこの事は十分承知しており、すぐに請求を訂正
します。 外国人からはふんだくろうと言う悪しき慣例をなくすため、
皆さんカー支払いの際には必ずチェックし3%を超える請求には応じな
い様にしましょう。



物は言いようです。
日本で大手家電ショップでは、現金ポイントカードがあり、現金で払った人は表示通りのポイントをもらえますが、カードで支払った人はポイントを貰えないか、少なくなるかのどちらかです。

「カード支払者は、手数料をポイントから差し引きます」と言えば心象は悪くなりますよね。
そう言わないだけで、日本だって公然とカード手数料を客に負担させていると思いますが。
すみません。

上の「い」は、「う」でした。
3パーセント加算って、手数料ですかね?

そう言えば昔は日本でも、クレジットカードを使うと1回払いでも手数料がかかったような覚えがあります。
お姉ちゃんがいるようなところは、もっと高い手数料がかかりました。

ベトナムではカードで支払ったことないですが、この件は単純に手数料のような気がします。店舗間での競争が、日本ほど激しくないから手数料がかかるのでは?つまり、日本ではサービスで店舗かクレジット会社が手数料を泣いているところを、ベトナムでは普通に請求してくるのではないかということです。

カード会社間の競争も、ないのかもしれませんよ。

今、日本では、コンビニで銀行の引き出ししても手数料が取られなかったりしますので、海外に行くと手数料という言葉自体がびっくりしますね。

チップもストレスですが。
「3パーセント加算されると言われ」
納得して払って文句言いましても・・・
納得いかないのであれば現金で払えばよいことでしょう。

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