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デスクトップパソコンの持ち込みについて

1: ビギナー 2006年08月18日 09:29 報告
来月より、日本からホーチミンに移り住む予定ですが
現在、日本で使用しているパソコンを持ち込む予定です。
そこで、伺いたいのですが・・・

●電圧について
ノートPCなら大抵のPCがベトナムの電圧にも
対応していますが、デスクトップPCに至っては
変圧器を介さないと使用できないのが大半を占めており
私の使用しているPCもそれに当たります。
機種はSONYのVAIOのデスクトップPCで、
説明書を見ると、最大消費電力は約290Wとなっております。
変圧器は、少し余裕を見ておいたほうがいいのでしょうか?
また、変圧器をホーチミンで購入するのは可能でしょうか?

●インターネット接続について
ホーチミンでのインターネット接続にあたり、
追加で用意しなければいけないパーツなどはあるのでしょうか?

以上、漠然とした質問で申し訳ありませんが
日本からデスクトップPCを持込みされている方、
いらっしゃいましたらアドバイスいただきたいです・・・。
よろしくお願いします。

みんなのコメント 14

素朴に二宮金次郎サンが薪の代わりに大きなパソコン担いで
空港を歩く絵面を思い浮かべてしまったのは私だけだろうか・・・・・・

高尚なトピに失礼だったか
質問者 de´butanteさんはiBookですから、UPSはいらない。スタビライザーはあった方がいいでしょうね。
w_katuoさん情報のインターネット元年は、めちゃくちゃ昔の話です。いまはiBookでも、そのままADSLモデムにつないで、設定なしですぐつながります。
ニャチャンならKImバーなどにいけば、air Mac入ってればそのままつかえます。

故障したら、HCMまで持ってこないと直らないかもしれませんが。
計画停電だと発電機回しますが、現場だけに送電しています。
事務所にも送電出来ますから、やむを得ない事態には事務所にも送ります。
この場合のショック回避が不可欠。
今のやり方でなくては、ヤワな機材、面白いほど壊れてくれます。
バックアップのバッテリーに切り替わる時もショックあるから、
購入店で聞いてスタビ付けた。
これ以降、SOTEC、SONYのACアダプタ壊れなくなった。
結果オーライ。
あれ?

コンセント − UPS − スタビ − PC

ですか?

コンセント − スタビ − UPS − PC

じゃなくって?
UPS入れたらスタビの意味がない気がします。
気のせい?
ホーチミンでのインターネット元年だと、デスクトップMAC使ってました。
元々海外仕様ですから、日本製の周辺機器壊れて行く中、故障なかったですね。
MACをADSL接続となると、モデムの設定方法も分からない方多かったですが、
ニャチャン市内のTHニャチャンだと大丈夫との事です。

ニャチャンは停電多いですから、こちらが問題ですね。
電源からは50〜240vのスタビ、バックアップにはATM用の20時間対応品、
このバックアップから90〜250v対応のスタビで日本製VAIO使ってます。

本日もニャチャンは朝6時から計画停電中ですが、現在で7時間経過、
バックアップ装置のおかげで、このカキコ出来ています。


壊れたときのことを心配されているのでしょう。
MACのことならw_katuoさんの出番でしょうね。
>持っていくならやはりWinにすべきでしょうか?
そんなもん好きな方選べば良いと思うんだけど?
わざわざ不慣れなWindowsを持っていく理由がわからん
便乗カキコさせてください。
9月からニャチャンにロングステイ(約1年)の予定ですが、MAC/iBOOK愛用者です。
持っていくならやはりWinにすべきでしょうか?
変圧器は、もちろん、ベトナムで買うべきでしょう。

プリンターは、レーザーなら1000wくらいです。
インクジェットなら、もっと低いですよ。
でも、プリンターをUPSにつなげる理由がないと思います。
皆様いろいろとありがとうございました。
大変参考になりました。
プリンターってそんなに電力を消費するんですね。

変圧器ですが、日本で購入するよりもベトナムで購入した方が
安く手に入るのでしょうか?
かなり重いらしいので、できればベトナムで購入したいのですが・・?
sinkuさんって、ご自分がハノイに着任するんですっていう質問投稿を数ヶ月
前にされてたかたですよね。ご自分がベトゴーでレスもらった内容を、今度は
あとから来るひとに助言してあげるのは、実にご立派。

電源コードは確かにヤバイっす。溶けてタイルにくっついたことありました!
電源で一番重要なコメントがないようなので記述します。

パソコンの消費電力の記述がありますが、ここで重要になることは動作電圧範囲です。
使用されるパソコンはよくわかりませんが、通常100Vの製品なのか、220Vなどの高電圧でも使用できるのかが問題です。

消費電力が重要なのは、変圧器を使用して100Vの電源を使用した場合のスペックとなります。
通常はパソコン、モニターおよび現在お持ちの100Vを使用する周辺機器となりますのでその最大合計消費電力よりも余裕を持った物を選ぶ必要があります。
ここで注意する点としては、プリンターは別に十分余裕を持った変換器を使用した方がよいです。
通常プリンターは電源投入時に瞬間的にカタログ値より大きな電流が流れる事が多いのです。(UPSなどでもプリンターは接続不可とか、最大消費電流(電圧)の○○倍の余裕を見てくださいとか書いてあります。

あと気づかれない方が多いのですが、ディスクトップや、ノートパソコンで200や220V対応の電源だから大丈夫と簡単に判断しないでください。
実は電源コードは125Vまでと言う事が日本の流通している製品では一般的です。この場合は電気店などで対応した電源ケーブルを購入して行けば大丈夫です。
(1000円前後です)
ほかにも持ち込む電気製品があれば電源コードを含めて対応か確認すると良いと思います。

現地での注意点は日本のコンセントがそのまま刺さる場合が多いので間違って100Vの製品を差し込んで壊さない事です。

インターネットですが、私はハノイの経験しかないのですが、電話回線接続なら日本のアナログモデムがそのまま使えるはずです。ADSL接続なら現地でプロバイダー契約して、同時にADSLモデムを頼むか、対応したモデムを店頭で購入して準備すれば、通常のLAN接続なので、特別購入する物はないと思います。
2つめはKy Con通りで、その次がYersinだったかも。
行けばNguyen Kimという大きな家電量販があって、そこを左折したら
Yersin通りだって覚えておけば、間違いないです。
変圧器はチャンフンダオ西に進んで左に見える通りの2つめ、Yersin通りへ行けば数件並んでいます。

ネット接続はモデムを自分で買います。プロバイダから推奨リストをもらって、8月革命通りとグエンチミンカイが交差するPhuong Vuというパーツ屋で買えます。行けばプライスリストを置いてます。買うものはモデムだけです。回線とモデムとが揃ったことをプロバイダに連絡すれば、セットアップに来てくれます。私のPCも日本からの持込で日本語Winですが、難なくセットアップしてくれました。

私はラップトップを持ち込みました。機内持ち込みで。デスクトップをというのは振動が不安でしょうね。プリンタをハンドキャリーしたとき、航空会社から不具合が起きても航空会社に責任はないという念書にサインさせられました。

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