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そういえば、不採用にした女性から、後日、Eメールが届きました。「実は、面接の前日にお母さんが43度の熱を出して一晩中、一睡もすることなく看病していました。そして、当日、Mr.○○(私のこと)にお会いし、なぜか、とても緊張してしました。それで、自分の実力の10000分の1も発揮できませんでした。<以降、熱いメッセージ> Mr.○○、もう一度チャンスをいただけないでしょうか。Mr, ○○のもとで仕事がしたいです」と。で、不合格を決めたスタッフに見せたら、サアオ!(嘘!)っと、一蹴。

あとは、地元の有力者(マフィアの類とか)からのプレッシャーがなかったのが、何よりでした。