• このエントリーをはてなブックマークに追加
ホーチミン市の市場で売っているマンゴーだと、
自国産とタイ産の2種類、判別は色ですぐ分かります。
育ちの良いのと悪いのだけでも最高10倍位の差あります。
あまり悪いのは市場には並びません。
南部産と中部産でも価格2倍以上違います、
今年の場合中部は価格暴落、驚きの安さになりました。
価格と言うのは1キロ単位で言うのが常識ですが、
日本国内で1キロ99円で買えるのなら、
日本で買えば良いと思います。

マンゴーの身を乾燥させたものだと、
ニャチャンのEHアナマンダラ近辺の農家でも作っています。
シーズン中に生産業者に分けて貰うのが美味しい。