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日本全国ベトナム人排除が進む中、ここ愛知県K市では逆に増殖している。
家主と管理会社は住民の声を完全に無視し、法人貸しで利益を得ようとしている。
しかしアパートの日本人住民、近隣住民にとっては増殖するベトナム人に頭を抱える事になる。
先ず湧くようにして集まったベトナム人の大声と騒音そしてカラオケ、これが酷い!
またベランダで火を焚き何を焼いているのか?嗅いだ事もないような激臭をさせている。
(噂では犬猫ではないかと言われている)
たまらず管理会社に連絡をするが『注意します』と云ったなり何もしない。
勤め先の会社に連絡しても『遠い異国の地から来て苦労しているから少しは多めに見て』とくる。
しかしベランダでの焼き肉は危険なので110番すると、一時は収まるがベトナム人の逆恨みを買い
マイノリティになった日本人に徒党を組んだベトナム人が恫喝、恐喝で日夜凄まれる事になる。
精神を病み健康を害し、身の危険を感じ引っ越しする日本人住民たち。
退去し空き室になると、またそこに別なベトナム人が入居し騒動は増すばかりである。

この話はノンフィクションであり、実名を公表しようかと悩んだが
弁護士を立てる余裕もなく、現在引っ越しの準備を始めている。
これがベトナム人を受け入れたアパートの現実であり変わりゆく街の姿なのです。
もう、この街に平穏な日々は戻る事はないのでしょう・・