• このエントリーをはてなブックマークに追加
好きか嫌いかの嫌いだけならまだ良かったが
嫌いをはるかに超えた憎悪まで進んでしまうのに時間はかからなかった。
憎悪もそれだけならまだ自分の中で完結できていたが
これがときおり×意に変わった事に気が付いて自分でゾッとする。
やつ等こそ家の周りを徘徊する狂犬病の犬、それが俺の中のベトナム人だ。