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>>908
ベトナム語は、聞くのも発音するのも、ものすごく難しいです。
有名な例ですが、母親は「マー」と発音、ちょっとしたアクセントなどが変わると意味が8個くらい変わり、「幽霊、怨霊」と呼びかけることになります。
簡単なあいさつ程度であれば発音が違っても慣れてくれば向こうが聞き取ってくれますが、それ以外は聞いてやろうとか、何言ってるのか考えてくれることはしてくれない人種です。
常に楽する事しか考えていない人種なので、日本人が発音を間違った時に単語の意味を文脈から推定する手間すら惜しんで、「何言ってるかわからない」と返事されます。
ゴキブリ並みの脳ミソの人相手では、考えてくれることは全く期待できません。
また、出身地が異なれば発音が変わりますので、正しいハノイ語でなければ全ての実習生に通じない可能性があります。