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「結婚まで純潔で」との考えを一応は持っていたとしても、その人と別れちゃった場合には、あと何回やっちゃっても一緒なので金持ちそうな男を見つけてATMのカードの代わりに体を差し出すのが結構います。
恋人=family、家族は助け合うのが当然=お金頂戴 という理論で金を求めます。
何台かのATM男と本命の恋人を持つこともよくあります。
日替わりや月何回のATM男2-3台と本命1人なんてのはベトナムによくあるスタイルです。
周りの友達にはATM男のことを親切で仲の良い日本人のお友達と言って置き、本命に何台かのATMを持っていることがばれないように煙幕を張っておきます。
ATMとしてお金を供給し続けることができれば、肉体的な欲望は満たされますが、与えるお金がすくないとか、もっと金になるATMを捕まえたら勝手に離れていきます。
日本で結婚しても、ベトナムの領事館等に届けを出さなければ、帰国したら独身で通せます。
恋人or嫁という建前の娼婦を囲っているのと同じことです。
女性一人を囲って面倒見るのはお金がかかります、だから何台かのATM男を作るのです。