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県警が昨年摘発した組織的な大量万引グループ五つは全てベトナム人で、うち四つが技能実習生。昨年に万引で検挙されたベトナム人の動機は、組織的窃盗などの「職業的犯罪」が百五十八件、「生活困窮」が五十一件、「債務返済」が三十四件、その他が十二件。大半が経済的な理由だった。

万引きですら、組織的に集団で行うベトナム人、みんなでやれば万引きも犯罪も怖くない…の典型的な思考回路なんだろうね、ベトナム犯罪者どもは。
日本人からしたら、本当に迷惑。

ひとつの県だけでも、ベトナム人の万引き犯グループを5組織も摘発してるのだから、日本全国ではどれ程のベトナム人の犯罪組織が暗躍しているのか、想像するのも恐ろしい…そのうち、強盗や暴力行為にも手を出すベトナム人組織、マフィア化したベトナム人の組織が大量に発生しても不思議じゃないよね。

これだけのベトナム人という負の遺産を、いつまで日本は放置し続けるのか。

ベトナム人は、異常な仲間意識で、知らない奴等とつるんで簡単に犯罪組織化するから、本当に、たちが悪い。

単独犯に比べて、集団になれば、犯罪へのハードルが格段に低くなり、重犯罪に発展することも多いからね。