• このエントリーをはてなブックマークに追加
やはり駐在さんはベトナム赴任は望んでいなかったのでは…?北米総代表とか事業部長狙いだったのに。会社は、これからはベトナムだと言って送りだしたが、ベトナムなんてこんなところ、自分の肌に合わない。頑張ってきたのにな… 奥様はおそらくお子さんが受験とか学校のために日本に残らずを得ず、そこで虚しさの埋め合わせにベトナム女性と付き合いだした。売春婦とは認めたくない、なぜならば自分はそんなのと同等じゃない、でも、お金の関係にしておけば、いざという時はあとくされなく別れることができる、「ベト女」なんてそんな程度と。ところが、この女性、プロぽくないし(アメリカの娼婦はこうじゃないのに)いや、そういえば旧ソ連の娼婦と似てて素人っぽいな… 英語の学校に行かせてあげれば喜んでくれる、嬉しいな、自分とか(自己満足だけど)。

私には50歳前後のサラリーマンの悲哀みたいなものを感じます…この気持ちがわからない男性は、若い人か、いや、どんな人なんだろうと。こんなところで恋愛論なんか吐いたりして。もちろん女性は嫌悪してもかまわないです。