『夜、あんなこともしてみたい』のコメント No.18

きまぐれ報告です。

まず今回のベトナム旅行のテーマは「どきどき感を求めて」でした。
そのために、いわゆる贅沢な事と、ローカルに溶け込む事を
メリハリつけて体験し、そのギャップを十分に楽しみました。

例えば食事。贅沢なレストランとローカル店。
最初はアイスコーヒーの氷も恐ろしかったのですが、テーマにしたがって
トライしていくうちに、いつの間にか氷なしでは生きていけなくなりました。
ローカル店は、おそらく普通の旅行者は行かないお店に。
シーフード、焼肉、鍋屋さんなど色々いきました。
周りはベトナム人だけ、お店の人もベトナム語だけ、もちろんメニューも。
楽しかったのはお店の人とのコミュニケーション。最初お互いにどうしようと
思っているのに、最後はベトナム人の人懐っこい性格で、なんとかなりました。
このローカル店の面白い話はいっぱいあるのですが、スレ内容と違うので
このくらいにしておきます。

さて、ここまで書いてきて何を書こうか迷ってしまいました。前回バーのことから
報告しますと書きましたが、一旦書き始めると、だらだら長くなっちゃいそうで。
（もう既にだらだらした文章になっちゃってますね）
でも約束ですからがんばって書きますね。

ベトナムのバーで面白かったのは、お店の作りと雰囲気。
例えばBuiはカントリー調で店員は皆ウエスタンスタイル。
お店に８時半に入ったら、結構良いスピーカーから流れている曲はHipHop。
好みだけど違和感感じて笑っていたら、９時から始まったライブはカントリー
スタイルで、ギターがなかなか良かった。
その日はBuiからMTVに梯子。MGMでも感じたのですが、空間の使い方が
うまい。流れている音楽は、そこそこですが、話をする雰囲気ではない。
次の日はカルメンにいってみようと思ったのですが、あるはずの場所は
建物取り壊していて、しかたがないのでLushに行き先変更。
もともと踊りも好きなので良かったのですが、音楽は余り面白くない。
ただ、ジャマイカ系（勝手に命名）の黒人男性がかわいいベトナム人女性と
踊っていたり、ベトナムマダムを連れたHG系のゲイ（だと思う）が
サービスしていたりと、別の意味で楽しんじゃいました。

疲れてきたので今日の報告はここまでです。