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大使館に相談してもあまり意味はありませんよ。

ホーチミンでは、同様のケースが多いかもしれませんので、奥さんの同意なしでも申請はしてみてはいかがですか。
私の場合は田舎でしたけど、たかさんの場合と同様当初は元妻がまったく同意してくれず、一方的に裁判所に申請を出しましたけど、なにせ田舎なので、半年はまったく事が進みませんでした。最終的に、元妻が同意したので、裁判は形式的に進み、すぐに離婚証明が出されました。その時は、はっきりいって弁護士等はまったく意味がなかったですね。しかしながら、先程も述べたように、ホーチミンの場合は事例が多いでしょうから、望みはあるかもしれません。たかさん側から、離婚調停の申請をして、その後、裁判所から奥さん側に呼び出し通知があるはずです。
現在では、まーまーの弁護士もいるかも知れません。
同じ境遇にあっているたかさんをお手伝いできればいいんですが。