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私も「企業で稟議を通す」という目的感というのは、そうではない目的感の
ひととは違うのかも?というところに気が廻らずに書いてたかもです。

自分の頭の中にはいかに勤務先に「仕事優先」を旗印にして
駐在事務所で勉強できる稟議を書くかというのが頭を占めてますので。

東京で赴任前講座と称して稟議を書く場合にアテネフランセの講師のかたですとか
どこどこ大学の講師のかたですと書けば通るけど、民間の英会話学校、たとえばNO○Aの
講師ですと書けば通るわけないという、そういうのが自分が稟議を通す上での常識なので、

# HCMに国立大学の講座があり
# それ以外は民間と聞き
# 質問に行こうと思えば教授法に通じた’国立大学教授’がキャンパスにいて
# それ以外はないよと同じ立場で稟議を通した経験のある駐在経験者から聞けば
その情報量だけで稟議を通すには十分納得できるものとして捉えてました。つまり
私の稟議を通すのが大目的というときに納得できる&させうる「材料」として。

そういう立場の企業人どうしの「なるほど」感が伝わらないひともいるという
ところに気を回してない書き込みだったという点では失礼しました。