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べとべとベトナムコーヒーの飲み方 

1: なっきー 2012年01月01日 09:30 報告
ベンタイン市場でコーヒー豆を買った体験からです。いくつかの疑問が・・・・

ブルーマウンテンを売ってるんですけど、あれは本当にブルーマウンテンをベトナムに持ってきて栽培しているものなんでしょうか?外国人用にそういえば高く売れると思って、普通の豆を売ってるだけでしょうか?

少量だけ買ったんですが、すごい油ぎってます。これは豆が擦れて痛まないように?挽くときにはこの油ぎったままで挽けばいいんでしょうか?そもそもこのベトベトは何なんでしょうか?

3つめが買うときにノーグラインド?ってお店で挽いてくれないのか聞いたら店員のおばさんが「煎擦リシテ飲ム」って言いました。お茶を煎じて飲むというのは知ってますけど、コーヒー豆を挽いて飲むのって煎擦りして飲むっていうんでしたっけ?私は自分が日本語を知らないだけなのか、誰か悪い日本人がこのおばさんに変な日本語を教えただけなのか区別がつきませんでした。煎擦りしてコーヒーを飲むって言います?

みんなのコメント 2

食プロでチュから、遅れず、レスしないと、、、
大抵のコーヒー豆、焙煎で深煎りすれば、表明に油が侵出しますが、実は良質なる旨味成分なんよニェ♪♪

しかしして、
ベトナムでは、ココナッツオイルで焙煎しまチュから、
ベトベトを舐めてみて下チャいな。
甘ければ、ココナッツオイル♪♪

苦味が有れば、豆の中から滲み出たコーヒー豆の旨味(こく)でシュよニェ♪♪

ここのコーヒー売り場、情けないです。全部銘柄なんかウソに決まってるし、あんな暑いなかでガラスに閉じ込めてたらなかは湿ってます。どこか専門ショップはと日本人ガイドのひとに聞いたら、なんか漢方薬局みたいなところに連れていかれました。どこかまともなところはないのかと思いましたが、考えてみるとベトナムのひとにとってコーヒーもまた漢方の感覚なんでしょうか。

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