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ご参考になれば。。。

2011年4/29にホーチミンの国際線から、ビナサンの窓口(税関通って向かって左側)を通してタクシーに乗りました。
表示通り、窓口で7USD支払うと、係のお姉さんが外のビナサンの車まで案内してくれ「これ以上お金は払う必要はありません」と英語で教えてくれました。
言葉通り、タクシー運転手からは何の要求もされず無事にホテルに連れて行ってくれました。

次に、5/4にハノイからホーチミンへ国内線で移動しました。
ホーチミンの空港を出て外のタクシー乗り場に行くと、係員みたいな青い制服を着たおじさんが何人かいたので
「このホテルまでいくら?」と聞くと、「30USDだ」と言うので、
「高すぎる!7USDにして」というと鼻で笑われました。
他のタクシー乗り場を探そうとしたけど見つからなかったので、もう一度引き返してみると今度は「20USDだ」と言われました。
怒って断り、国際線のタクシー乗り場まで行き、ヴィナタクシーを見つけて乗りました。
交渉しようとすると「メーター、メーター!」と言われるだけで交渉にならず。
まいっか、とそのまま乗ってみますと、メーターでホテルまで16万ドンで行けました。

最近は、国際線のタクシーがお行儀良くなったのかもしれません。